Hiroshi Okunushi's Blog ☆ミ| IIS PHP etc.

IIS7, PHP on IIS を中心とした情報発信ブログです。

January, 2007

  • 【☆ミ】 ちょっと日本を留守にします

    IT Pro 道場 全国行脚中 なのですが、今週後半から 田辺 と シアトル ( ←是非クリックしてみてください(^-^) Virtual Earth 体験! )へ行って参ります。恒例の全世界の技術職の社員が集合して開発チームから学ぶカンファレンスですが、真冬のシアトルなんでいやぁ参ったって感じです。田辺から転送してもらったんですが、King5ってSeattle近辺、正確に言うと King County のローカル局で、結構離れているところながらも Portland の雪の状況をビデオで流しています。
    http://www.king5.com/sharedcontent/VideoPlayer/videoPlayer.php?vidId=114054&catId=231

    かなりすごいことになってますよね。
    というかリカバリーしようと焦ってアクセル踏んでそうだし(@_@;)

    最初(週末出勤)は実は世界のIT Pro エバンジェリスト集会があって、その後に参加している全社員向けのテクニカルカンファレンスが控えています。なので期間中はその日面白かったこととか書けたらとか思ったりしています。田辺はポストカンファレンスと言って次の週末も仕事して帰ってくる予定なので、当分 本気���味噌汁が飲めない状況です。夏なら夜 観光名所へ行って少し気を紛らすこともできるんですが、真冬なんで大変そうです。

    ということでしばらく全国行脚には顔を出せないのがすごく残念です。メイン講師の高添、同行の長坂松井もすごい大変だと思います。ちなみに日本に帰国後に行く最後の二つは私が高添に同行する予定になっているのですごく楽しみですね。お米が何食べても美味しい状態の体で地方で食事したら胃がびっくりでしょうね(^◇^)

  • 【MSON】 久し振りにMSON!今年は大阪からスタート

    ちょうど明日 IT Pro 道場 全国行脚 大阪会場が開催されるのですが(かなり満席でむんむんになる可能性が)、今日は私はMSONでマイクロソフト大阪支店のセミナールームで2006年中に申込を締め切って現在のメニューにはない、開発者の方に向けたAD入門 をお話させていただきました。まあ開発者の方向けというのはどういう話をするのかというと、もちろんADの概要もあり、スクリプト・VBAなどでのWMI・LDAP・ADSIによるADアクセス、あまり知られていないがWindows Server 2003に標準搭載されている承認マネージャー(AzManとか言います)の話などです。承認マネージャーを使うIDとアプリケーションの連携は実は田辺がTechEd2005で横浜で話した内容なんですよね。まあこれだけじゃ旬と感じてもらえないかもしれないのでVistaのグループポリシーやLonghorn Serverにどう繋がるかなどを話しながら昨今のADがどのくらい使われているのだろうかの問いかけをしたり、まあ色々お話した気がします。

    実は明日の道場チームがもう大阪入りしていて晩御飯は合流して食べました。やっぱり大阪はご飯がおいしい、、、ダイエット中には厳しい街ですね (@_@;) 明日は道場会場でこれまた広く色々な方とお話できるのを楽しみにしています。

  • 【TechNet】 英語で恐縮、Exchange2007 Webcast Series 始まるらしい

    下記の案内が社内のIT Pro エバンジェリスト網に流れてきたのでここにも書いちゃおうかな。Exchange 2007系のWebcastが連続で走るそうです。

     

    TechNet Webcast Series: 24 Hours of Exchange Server 2007

    Get a comprehensive look at Microsoft Exchange Server 2007 with the new "24 hours of Exchange" series. Our Exchange experts cover in-depth topics such as deployment and migration, the new Exchange Management Console and Shell, Unified Messaging, high availability, and security, providing you with the tools and knowledge that help optimize your Exchange Server environment. Whether you are currently administering Exchange Server or looking to migrate to Exchange, you do not want to miss these webcasts. This series runs through April 14th, 2007. This month’s webcasts: Integration of Exchange Server 2007 and the Active Directory (January 19), Exchange 2007 Transport and Routing Architecture (January 24), Planning Exchange Server Installation (January 26), Installing Exchange Server 2007 (January 31).

  • 【ITPro道場】 留守番、留守番

    ついに全国行脚が始り、最初の開催地札幌にチームが入りました。それとMSC(Microsoft Conference)もまだ継続中でして、そっちにも陣容を割かれております。ということで東京の留守番&MSOn準備にあたっている私でした。

    と言いながら実はTechNet オンラインを担当している小島が米国のバーチャルラボチームと会ってUS版VLABの仮想HDD(VHDファイルね)をゲットしてきてくれました。米国の共有から日本のマシンにコピーも終わって後は日本語のOSに移植する作業ですなっと。もうちょっと時間かかりそうですが、出来次第Webにあげますから待っててください!

    Webcast についても翻訳を時間を見つけてはやっているので後はしゃべるだけネタがいくつかできました。もうちょっと協議してどこからやるかを交通整理したら少しずつやっていきますね。

  • 【IIS】 パフォーマンス最適化の真実

    IIS関連の 英語のWebcast を追っかけていてこのテーマのものが結構あります。ただ共通のメッセージは残念ながら「王道なし」ですね。ただし、LogParserやNetMonを使ってここまでできるとかこんなポイントを考えましょう的な話というのは結構紹介されています。「王道なし」の理由はアプリケーション毎に状況が必ず違うので魔法の点火スィッチはないという理由です。日本人技術者としてはこれは期待する答えではないですよね、少なくとも私も立場を忘れるとそう思います。ただ、アプリケーションの種類もアプリケーションプラットフォームも本当に色々なものが想定できることからどうしても建前はこう言わざるを得ないのは理解できます。

    こういうメッセージは横に置いておいて、できれば紹介されているTipsとかをうまく実践に生かしていただきたいと心より思います。少し熱が下がってきているかもしれませんが、LogParser2.2なんていうツールは本当に想像している以上のログのパース/解析を行う能力を持っています。またHTTPのパケットをネットワークトレースで観るなんてのもテクとしては知っていると非常に便利なものです。

    もう一方で”Indy”の将来に期待しているのは変わりません。プロジェクト”Indy”は以前にも紹介しましたが、サイジングシミュレーション、キャパプラヘルプを行う System Center ブランドで提供される Capacity Planner 2006 以降の製品へ継承されています。繰り返しになってしまう人もいるかもしれませんが、元々の”Indy”はMSNのサイトをチューニングする過程で得られたナレッジをMSR(Microsoft Research)が取り上げて標準化→ツール化しようとしたものでした。しかしながら、現在のCapacity Planner はExchange や MOMのサイジングに限定されています。もしホワイトペーパーアプローチをやめてツールを提供しようという趣旨なんだったら早く頑張ってーととても言いたいですね。(^-^)

    いずれにせよマイクロソフトは今 半期末を迎えており、本国への報告時期のためかなりの陣容が本国へ出張している状況で、後半でやる方向性が定められたら IIS の Webcast / VLab を日本語でWeb にあげる方向で検討していることはお伝えしたいと思います。ただ独自企画ではなく翻訳ベースのもので英語で提供されているものを理解しやすいものにする方向で考えていますけどね。

  • 【IIS】 日本語のWebcast、本当に少ないなぁ

    昨年末から今日に到るまでいろいろなことを調べてまわりましたが、本当に日本語のWebcastが少ないことを実感してしまいました。そもそも Webcast という形態は今のITとメディアの融合を考えると教材・知識吸い上げのインフラとしては必然で Podcast はそれの音声版と言えると思います。

    ただ制作する側に立ってみると普通に英語版を持ってきて翻訳してそのままWebに掲載できる技術記事・ホワイトペーパー(こっちも翻訳費用で今MTの波が来ている)と違って、スライドの日本語化だけでなく デモ環境の構築、トーキングスクリプトの作成など多くの作業が付随で必要になってしまいます。セミナーでよく講師をやるエバンジェリストの立場からすると、オフラインのセミナーと違い、Webcast だと間違いがさらに少ないようにスクリプトも作ることになって本当に大変です。一方で長く記録に残るもののために尻ごみする講師もいればやっぱりアナウンサートレーニング受けた人がいいとか色々な想いをそれこそ多くの人が持ってしまいます。それだけ日本人はそこそこのものではなく、とってもいいものを創るのが好きなんだと思いますね。

    もう一つよく耳にするし、私も尤もだなと思うのはテクノロジーのWebcastの場合、やっぱりその内容に関してそれなりの知識や経験を持っている人がしゃべらないといくらスクリプトがよくできていても今一つ「伝わる」コンテンツにならないということですね。もし教育部材を社内で頑張って作っていることをお仕事にしていらっしゃる方がいれば是非 ご意見をコメントやトラックバックでお聞かせいただきたいです。いずれにしても見積もると今の方式だと相当コストがかかるものなのでなかなか企画が立ち上がらないんじゃないかと思うんですよね。。。

    いずれにしても日々勉強だと2007年早々に思ってしまいましたね。とにかくいい案はなくとにかく頑張って体を動かすしかWebcast や Podcast を増やす方策はない現状なので粛々とがんばることにします。音声認識とMTの両方の精度がすごくなれば今にすごいソフトウェアが変換を可能にしてくれて、日本語版の音声は有名アニメの声優さん風とかできちゃったりするんでしょうけどね。。。何年先かなぁ。

    ちなみに IIS (バージョンを問わずだが主にIIS6)での英語のWebcast 数は現在 115 くらいあるんです。Microsoft Corporation のEvent and Webcast メニューで製品をIISに絞って検索するとですが。それで以て 私がいつもお勧めしている http://iis.net では 77 (重複しているもの多し)くらいありますね。最近 Windows Server 2003 のページにTryIISのサイトが更新されたんですが、そこのWebcast のリンクも(リンク切れがある点には正しいものを整理して伝えたので修正中のはず)これらのどれかにリンクしていることが多い実情です。

  • 【TechNet】 Windows Server 2003 フォーラム開設!

    TechNetフォーラムに今日から Windows Server 2003 が仲間入りです。是非 ご活用ください!それとご利用の方はお気づきかもしれませんが、ForeFront Client Security も年末に登場しています。こちらも有効にご活用いただければと思います。Longhorn Server については企画中と聞いています。

    今日 同じ部の松井と話していたんですが、オンラインフォーラムというのは少数のよく投稿する人がいる場であって実は日本人にとっては投稿のしにくい場だというアンケート調査がどこかから出てきたようです。TechNet フォーラムについて言えば、各フォーラムを仕切っているMS社員の製品マーケティング担当がいまして、我々IT Proエバンジェリストも書き込みができる体制でお待ちしています。サポート板ではないので欲しい回答が常に得られるかどうかはなんとも言えませんが、是非積極的にご活用いただきたいと願っております。m(_ _)m 意外な拾いものが得られるフォーラムを目指したいと思っています。 (^。^)y-.。o○ 

  • 【☆ミ】 越えて見ていただきたい壁

    今日 高添 が面白いブログを書いています。情報インフラに興味を持っていてADを含めたそここそがマイクロソフトのビジネスにとって今 非常に重要だということをわかっているからこそそこをやっていると思うのですが、今回はSharePoint Server 2007のSNS機能についてふれています。昨今 SNS がすごい勢いで使われています。これは電車に乗っていても居酒屋にいても聞こえてくる声でおおよそ判断できてしまう事実です。私はちょっと違う視点で書いてみたいと思います。

    企業の中で部門間の壁があるなんて声ももう耳にタコができるくらい聞きました。組織が大きければ大きいほどこの傾向が強く、そのために情報共有だなどとお題目を掲げながら現実的には現場レベルの合意や協業によってなんとか維持しているというのが日本の社会での実情ではないでしょうか。弊社との取引の中で技術者として外部から大手のお客様に接触を試みるとこれは如実に感じずにはおれない局面が結構ありました。それこそ情報共有を外部の会社に頼ろうとするケースもある現実を知った時もありました。日本の省庁間の壁を見ると「ここまでが範囲でそこからは向こうの役所」的な対応が普通な世界を作ってしまう社会では一般企業でもこういうことになってしまうこともなんとなく判ってしまうし、それこそが受験教育の弊害だとか言う人もいるかもしれませんね。学閥とか人を蹴落として自分を持ち上げる古来の日本文化にある「謙譲」の心とはかけ離れた殺伐とした状況です。

    さて相当IT系のブログとはかけ離れた内容になりつつあるのでそろそろ起動修正をします。

    ここで「壁」の話なんですが、よく展開される議論は組織の中の壁を超えるためにITを活用しましょうというものです。グループウェアを使って、イントラネットサイト/ポータルを作って、それこそ最近では社内ブログを作ってなんていうのがそうです。「汝、隣人を愛せよ」ではありませんがまずは社内のパワーを結集するために他の人の部門が何をするか知ろうよ、自分の部門が何をしているか発信しようよという風潮です。実はMSも「壁」傾向がすごーーーく強い会社です。その副作用で、電話がたらい回されたなんて悲しいご経験をお聞きしたりもします。この場を借りてそういう方には心よりお詫びいたしますし、今はそうではありませんと本気でお伝えしたいと思います。そんなMS Japanでやってる面白いこととしてはやはり社内ブログがありますし、WSSのセルフサービスによる部門情報の発信・バーチャルチームの情報発信もありますし、最近では社員総会で部門出展ブースを併設して何をやっているかアナログ的にも発信しようなんて動きもあります。

    私がセミナーでスライドの表紙を説明する時、「数年前からWindowsはWindowsのマーケティング部門、OfficeはOfficeのマーケティング部門として製品中心のマーケティングを行ってきたものをそれは維持しつつ、お客様中心でマーケティングを行うIT技術者向けのマーケティングが登場しました。開発者とそれ以外の技術者の方という分類で後者をITプロフェッショナル(IT Pro)と呼ばせていただき、IT Pro向けのマーケティングをする部門も誕生しました。そこには純粋なマーケティング施策を企画する人と私のように技術者の視点でセミナー等でよくお話をさせていただくエバンジェリストがいます。私はそういう背景でここに立っています。。。」のような話をします。 

    そんな説明をしているITプロオーディエンスマーケティングの存在意義を2年間所属して今 私が思っていることは、前述のような企業の中での総力結集ではなく、IT業界においてはIT技術者 個人対個人の繋がりを企業・企業グループという「壁」を越えて持っていただくことをみんなに実践していただけるお手伝いをすることです。これはMSの最近の施策として「コミュニティを支援します」というような標語で言われていたりしますが、実は同じような仕事をしている方というのは企業を越えたところにしかいないという現状でむしろ大昔のギルド的な発想の方が助け合いが起きやすいからなんだと思います。技術者であるという視点から共通項を見つけやすいというのもあります。実はMSでIT技術者向けにSNSをやってしまおうかという案が起きつつある(事実色んな人があるといいと言っている)のもこういうのが背景にあるのでしょう。もう一つ、IT業界でフリーで大活躍するタイプの人は人間ネットワークがすごい人が多い訳ですが、それをITで支援するのがSNSであり、コミュニティ活動する人たちの持つパワーもすごいものがあるというのをこの2年間ですごく実感しています。

    という色々なことを書きましたが、今 IT業界にいる「あなた」に伝えたいことは まだ日本では転職は容易ではないという点を踏まえたとしても他の業種、他の企業の方と交流することで、つまり「壁」を越えてみることで固定概念や事象の片側だけを見るという縛りから解放され、新しい視野が持てるので是非しましょうということ、それにSNSが役立つならおおいに使いましょうってことです。この発想は米国寄りなものでちょっと進みすぎに感じるかもしれませんが、本当にこの通りだと思ってます。手に職を持っているIT業界の人はそれこそ転職しやすくならないといけないし、そのために自己啓発する心がもっと盛り上がってほしいと心から願う次第です。2007年はどれだけこの「心」を実践できるかを年末に振り返れるように活動をしていきたいと思います。なんか所信表明みたいになってしまいましたが今回はそんなところで。。。(^-^)

     

  • 【☆ミ】 新年明けましておめでとうございます!

    いやぁ 2007年ですよー 皆さん (^O^)/
    明けましておめでとうございます!2007年も何卒よろしくお願い申し上げます。

    Vistaのプリインストール機の発売から始まってSystem Center系(SCOM、WSUSほか)、Forefront系も新製品が予定されていますし、Longhorn Serverがいつ登場するかも焦点になりそうですね。安定感が増して評判がすごく高かったWindows 2000からもう7年も経っちゃいましたね、もうびっくりです。そりゃ体重も増えるわってことですわ (>_<) 今年は体重を減らすのを真剣にやります。。。

    年が明けると ITPro道場 も新展開、全国を回ります。さすがにマイクロソフトでも出張費の最適化(Cost Efficacy)なんていうお達しが本社から来ていてIT Proエバンジェリスト全員が全会場へという訳にはいかないんですが、メインの高添は全会場に行きますからお楽しみに~。

    Microsoft Onも新展開かな。。。これはネタバレなんで止めておきます。

    一年の前半には結構 米国カンファレンスや本社でのセミナーなどに参加するのでまた海外出張がいくつかあります。多分 行く度に色々レポートすることになりそうです。

    何はともあれ、今年もよろしくお願いいたします。 (●^o^●)