実は今月誕生月なんで、また一つ年を食って感慨にふけっている間もなくまた日々が怒涛のように過ぎていきます。たまには本当の独り言なぞ。
マイクロソフトでの生活は社内では普通の生活の3倍~5倍のスピードなんて社内ではよく言っていたりします。本当に何から何まですごい勢いでやることも状況に合わせてものすごく柔軟に(悪く言うと節操なく)変化していきます。さっきどこに立っていたかわからなくなるような事もあったりします。そう考えると2000年問題のその時を迎える半年前にマイクロソフトに入社した私はもう暦で満7年になってしまいました。マイクロソフト暦(私の造語)ではなんと21年~35年になります(^.^)/
こういう背景で勤務していると本当に重心が低い体勢を作れるようにならないとすぐに吹き飛ばされてしまいます。組織変更、引越しもすごい多くて、明日も手馴れたダンボール箱詰めだったりします。そうこうしている内にマイクロソフトからは製品が数多く登場してくる時期が続く訳でして、新しいことを詰め込むためにまたまた脳内データの圧縮、引き出しにしまうという作業を頑張っていくことになるでしょう。
そう考えると、今年・来年~何が出てくるんだっけと思い起こしてどこを見ればいいかなあと色々と考えていたらこれ(↓)紹介しようって思いつきました。意外にロードマップって公開されているんですが、よく聞かれるのも事実です。
Windows ストラテジーチャンネルhttp://www.itmedia.co.jp/enterprise/windows/
本家:Directions On Microsoft 雑誌は有料ですね。http://www.directionsonmicrosoft.com/index.html
IT Pro 道場 運用管理編で資��に少し盛り込んだマイクロソフトのシステム運用管理製品についてもちょうど今サンプルが出てるようですね。http://www.directionsonmicrosoft.com/sample/DOMIS/update/2006/06jun/0606tnmpc.htm
ファイルサーバーの代わりにSharePoint、メールと電話の中間コミュニケーション方法としてCommunicator、それぞれが相互に連携して相手の状態を知る機能が動く。こういう明確なメッセージを運用管理では出しにくいなあと思って準備し、やっぱり自分の評価としてはかなり辛い採点をしております。
まあ道場はお客様のフィードバックを生かし、少しずつパワーアップする内容になっているので是非 皆さんのフィードバックを次につなげたいです。情報インフラ編、運用管理編、はたまた別のコンテンツについて検討中で、今後のスケジュールはできる限り決まった段階できちんと告知させていただきたいと思います。
ちなみにITPro道場ではマイクロソフトのシステム運用管理製品のブランド、System Center系の製品を取り上げました。- Systems Management Server 2003 + Reporting 用のSQL- Operations Manager 2005 + Reporting 用のSQL- Data Protection Manager 2006
でも現場のフィードバック的にはやはりDFSが聞きたかったという声が多く、次回までにその辺りの内容と見せ方をきちんと整理します。
会場にお越しいただいた方々、ありがとうございました。日本のWindows開発統括部のブログでも紹介いただいています。恐縮です。
時間は50分、今までIIS7を話した中で最も短い時間でした。ここにこれだけ書いている中で伝えたいことは盛りだくさん。Microsoft Developers Conferenceで話した時は2セッションもらっていたのでその融合ということで予想はしていたんですが、やはり用意していた内容を全部お話できませんでした。正直かなり「修行が足りん!」と反省中です。
やはり、今回の準備をしている中でも http://www.iis.net の良さがわかりました。ただ残念なのは意外にGUIを使うよりは .configファイル を中心に構成をするのでGUIでの操作だとどうなるのかがわかりにくい点が挙げられます。
WinHECの内容は ここ にあるIIS7のカテゴリに準拠して行いました。どんなデモを準備していたのかをこのブログをアクセスいただいている方にはお伝えしましょう。使ったビルドは5384、Longhorn Server Beta2です。
序章
トップページの紹介http://www.iis.net/
TechCENTERのご紹介 ・・・IIS7だけじゃありません。IIS5以降の技術情報です。http://www.iis.net/default.aspx?tabid=2
Core
Server ManagerでIIS7のインストール後のモジュール一覧
新IISマネージャで2つのモード
アプリケーションプールを作成し、その際のモード設定・・・アプリケーションプール毎にISAPIモード、統合モードを選択+.NET Frameworkのバージョンを選択)
新IISマネージャでモジュール一覧・・・NativeモジュールとManagedモジュールが混ざっている点
www.iis.net のPopular DownloadにあるIIS7 Managed Module Starter Kit のご紹介
Config
applicationHost.config , administration.config の場所、内容紹介
<globalModules>,<handlers>,<modules> の内容を除去した恒例のSuperLight サーバー・・・要するに何もしないWebサーバー。ここをベースに組むという例示。
Admin
新IISマネージャをもう少し掘り下げ。サーバー管理者でなくてもサイト、アプリケーション単位の管理を委任できる・・・実際にサイトをポート8080に割り当て、そこに接続する実例
Windows PowerShellにはまだ対応していない点。非対応ではなく、未対応。その間、AppCmdというコマンドが用意されている。・・・しかし、PowerShellに対応した場合、そちらが本道かなとc:\windows\system32\inetsrv> appcmd list apppool とかc:\windows\system32\inetsrv> appcmd list apppool /xml
Setup
どのバージョンのWindowsに搭載されるか
Vistaの場合のセットアップ箇所・・・実はLonghorn Serverに仮想環境Vistaを用意していたが、見せれず。口頭で補足説明。要するにプログラムの追加と削除。
コマンドラインでのセットアップ、pkgmgrの活用・・・ここ の紹介
Security
UrlScanのモジュールとして標準実装している点
HiddenNameSpaceによるURLの隠し方・・・ここ の紹介
(^_^;) ↓が一番見せたかった。。。
Diagnostics
RSCAの活用例でappcmdの出力を見せる・・・無限ループを意図的にするページにアクセスし、その実行状況をIISマネージャのワーカープロセス、appcmd list wp で見せる。動かず。
Failed Request Tracing を見せる・・・作っただけのサイトにアクセス。http://localhost:8080/当然403.14 ディレクトリ一覧が許可されていないエラー。原因はわかっているが、403.14を規則に追加してログを出力する。→うまくお見せできませんでしたが、実は こういう出力
という一連のものをスライド多めの中、やりきろうとしました。ものすごい超特急で、しゃべりもかなり早口だったなきっと。こんな感じでさらに研鑽をし、別の機会にモジュールを実際に作るところも含め、お見せできればと思います。
See you at TechEd 2006 かな。。。ひょっとして。。。うーむ。どうなんだろう。
ITプロエバンジェリストは IT Pro道場 をやったり、大きめの会場で講師(直近であればWinHEC)をやったり本当に色々なことをやってますし、準備も大変なんです。特に最新のテクノロジーにキャッチアップするのがかなり苦労してます。大概 Webにある情報をかき集めたり米国本社で行われているイベントに出張して情報収集したりしますが、結構な割合で米国のストリーミングビデオを見て情報入手をします。会社にいたり家にいる時はPCで見るだけで済むんですが、出張で地方に行ったり、それこそ明日は宇都宮で IT Pro道場 があったりすると電車の中でPCを開いてるのもちょっとなということがあるんです。
そこでついに映像も見れる関係で 東芝さんのgigabeat を買ってしまいました。それこそ最新の米国開催セッションをPCに落としてWindows Media Playerを使ってこのデバイスにダウンロードして置けば音楽を聞く代わりにちょっと不思議な光景かもしれませんが、電車の中で勉強できる訳です。かなりウレシイです。色々な可能性があるのでいろいろと使ってみたいと思います。米国開催のTechEdの基調講演でも入れておこうかと今は思ってます。
電車の中で小さい装置をじっと見てる人がいても不思議?変な?人だと思わないでください。(^-^) これからEラーニングが��第に普及するに連れ、そういう人が増えるかもしれませんよ。
残念ながら立川には行けなかったんですが、すべての会場で相当数のご参加をいただいており、本当にありがとうございます。参加された方は他のセミナーとのあまりの違いにかなり戸惑ったんではないでしょうか。華美な点はなし、手作り感いっぱい、講師も二人体制(メインと操作支援)で取り上げる製品がなんと5つ以上。
正直この企画が出た時、私も疑念を持っていました。多くの社員がそうだったと聞いています。でもやってよかったです。来られる方、来られる方 みんな真剣なまなざしでスクリーンを見ていただいていますし、他の方に薦めますかという回答にかなりの方が薦めると書いていただいています。
ITPro道場のコンセプトのしっかりしたものはここに載っています。あまりにも数が多い今のテクノロジー群においてどういうソリューションを考えるかという点においてこの ITPro道場 以上のヒント盛りだくさんの無償セミナーは正直ベースで他には無いと思います。おまけに講師がよく大きな会場で壇上でしゃべっているエバンジェリストなので操作をする以外の時間は毎回コメントやしゃべっている点が若干異なっているのがかなりミソなのかと思います。かなりアットホームを心掛けています。
それと正直あまりお金をかけないで質素にやっている懇親会もある意味 通常企業でやっている納会なんかと変わらない感じで相当気軽に参加いただいています。製品の売り込みはなし(いいテクノロジーだとエバンジェリスト個人が思っているものは当然お役に立ちそうだったらお伝えしますが)、本当に困っている点を発言していただき、みんなでそれに柔らかい感じで考えるし、発言する。答えが出るものもあれば出ないものも当然ある。日常の業務で疲れたなんていう方も是非いらっしゃってください。周りの方から そして エバンジェリストから パワーを持って帰ってください。社内で毎日頑張っていくためのアイディアが得られるかもしれません。本当に面白いですよ。
情報インフラ編が相当時間をかけて練り上げてきた内容なので今後やっていく、 直近であれば運用管理編などの内容にかなりプレッシャーがかかりますが、それでも来て良かったというコメントをいただけるように頑張って準備します。
http://www.iis.net/
ずっとご案内している製品ユニットの責任者Bill Staplesがブログやってますね。
http://blogs.iis.net/bills/default.aspx
私もきっとイベントで使うと思いますが、色々なIIS7壁紙を公開しちゃってます。よろしかったらアクセスしてあげてください。
http://wallpaper.iis7.org/gallery/
モジュール化の話とか私がテキストベースで断片的に書いてきたことがかなりまとめて開発担当が自分で書いているのでいいですね。
例えばこれhttp://www.iis.net/default.aspx?tabid=2&subtabid=25&i=930
モジュールの一覧ここhttp://www.iis.net/default.aspx?tabid=2&subtabid=25&i=930&p=4
英語ですが、なんとVirtualLabの機能もこのサイトはつけちゃったようです。
http://www.microsoftvirtuallabs.com/iisnet/