WebMatrix 中心になります。包括的にお話をしますので大体 WebMatrix の全機能を実際に動作するところでお見せできる予定です。
私のパートは 『 HTML/CSS を一歩進めて、動的な Web サイトを作りましょう! ~ WebMatrix ショート道場 ~ 』 https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032474981&Culture=ja-JP
できるだけ講釈じゃなくて、デモ中心にするつもりで短い時間の中ではあるのですが、道場っぽくやってみようと思います。 すごいシンプルなツールなのですぐにわかるとは思うんですけれど。。。
逆にコーディングバリバリの人が来ると物足りないかもと予告しておきます。
さらに今回はページを作るだけでなく、インターネットに公開するところもじっくり見て覚えてほしいと思いまして、 データ・ジャパン株式会社 塚田様 にもご登壇いただくことになりました。 WebMatrix の発行機能と現在の Windows 系のホスティングのお話をしていただく予定になっています。
ちなみに データ・ジャパン様の ExpressWeb は何度もつぶやいていたり、ブログ書いたり、しゃべっていますが、現在 WebMatrix から Web コンテンツだけでなく、データベースも一緒に発行できる WebDeploy が可能な日本初のホスティングサービスになっています。
ExpressWeb ~これだけ揃って月額 263 円~ http://www.epw.jp/
そして最後のパート。
米国から ASP.NET 系の Web アプリケーションを Web PI やギャラリーにもっと増やす活動をマイクロソフト本社でしている Gavin Warrener さんが来日します。 今回のセミナーのこのパートでは交互に日本語通訳を挿みながら世界視点で WebMatrix、ASP.NET の近況などを語ってもらう予定です。
皆さんのコンテンツがインターネットへ、そして世界へ!
こんなレベル感のセミナーになりました。 私のパートはステップ バイ ステップですが、あとの2セッションはなかなか聞けない話が多いと思いますので参加可能な方はぜひお申込みいただければと思います。
お申込みは ↓ から。
どうも 1/25 付けで複数の問題を解決する、いわば更新プログラムをまとめたものが出た模様ですね。特に問題1がリモート接続に関係しているので取り上げておきたいと思います。
機能追加もあるのでサービスパックとは呼ばずに Power Pack と Windows Home Server の場合は呼ばれます。これと今回の累積の更新プログラムの関係としては Power Pack 3 適用済みの環境向けだということです。
An update for Windows Home Server is available: January 25, 2011 http://support.microsoft.com/kb/981089/en-us
自動更新で更新をかけると、以下としてリストされます。 Window Home Server 用の更新プログラム(KB981989)
ちょっと日本語版の機械翻訳が寂しい感じなのでここで独自翻訳しておきます。 ※あくまでも独自翻訳なので正式なサポート技術情報の内容ではありませんので原文とともに参照ください。
概要:
Windows Update 経由で Windows Home Server 用の更新が 2011 年 1 月 25 日にリリースされました。この更新は 2010 年 8 月 24 日にリリースされた Windows Home Server の更新(KB 979453)以降に見つかった8つの問題を解決するものです。
※KB 979453:http://support.microsoft.com/kb/979453/en-us
詳細情報:
この更新では以下の問題が解決します。
リモート アクセスのサイトにクロス サイト リクエスト フォージェリー攻撃に対しての脆弱性がある可能性があります。
ということなのでリモート アクセス機能を利用する際に修正されている項目がこの更新にもあるので Power Pack 3 とともにこの更新も自動更新で適用することをオススメしておきます。(^_^)/
やるとは思ったんですが、ちょっとちゃんと見る余裕が今週とか無いのでとりいそぎお知らせ投稿!
Copy just WebpiCmdline.exe to the directory where you have installed Web Platform Installer (Typically %program files%\Microsoft\Web Platform Installer\)
ということなので、GUI を持つ Web PI のインストールが不要になったわけではありません。
まず例で上がっているものをそのまま書くと、
WebpiCmdline.exe /Applications:Wordpress
WordPress の IIS へのインストールが ワンライナーになってしまった!!!!!これはすごいんでない?
マイクロソフト系のコンポーネントで普通気になるのは EULA(使用許諾)の画面。それもパスできるらしい。 /AcceptEula というパラメーターを使える。
時間ができたら色々とフォロー書きますね~
マイクロソフトのダウンロード センター(英語も含めること)で Windows Home Server 関連で探すと Windows Home Server Toolkit なるものが見つかります。とあるところで紹介している関係でこのブログでその利用イメージをご紹介おこうと思います。とあるところからこのブログに飛んできた人はぜひこの投稿をご覧ください。
最初に。このツールは完全に英語です。このポイント大事だと思うので書いておきます。 「嫌!」と思った人はあとは流し読みをしてください。(笑)
実は Windows Home Server は完成された機種を買ってくると、本体はネットワークを接続して電源を入れるだけなんですよね。ルーターなんかも初期値がマニュアルに全部書いてあって、そこにブラウザーで接続して設定しますよね。あれと同じ感覚なんですが、Connector という専用のソフトウェアも用意されていて、そのツールを使うことも可能です。
なので、問題解決は通常 Windows Home Server の管理下に入れるクライアントと Windows Home Server との間の接続が最も問題になるところでもあり、この Toolkit はクライアントに入れます。
なので、32ビット用と64ビット用が存在し、以下で入手できます。
Windows Home Server Toolkit v1.1 (64-Bit) Windows Home Server Toolkit v1.1 (32-Bit)
Windows Home Server に接続する側のマシンの要件に合わせて上記の2つから選択します。私はこのブログを書いているマシンが Windows 7 の 64 ビット機なので、上の方を入れました。Windows Vista までしか要件のところに書いていないのですが、Windows 7 でも動きました。
Overview と書いてあるところをちょっと日本語にしておきましょう。
Windows Home Server Toolkit は Windows Home Server に関する問題解決をしたい時に利用できるツールのコレクションです。この Toolkit には下記が含まれています。
あえて Connector ソフトウェアが入っていない状況でメニューから実行すると、こんな感じの画面が出ます。
メモリーのテストツールなんかと同じように複数のテストを実行し続け、結果として以下のような出力が出ます。
これだとやっぱりよくわからないんですよね。しかも IT に自信がある人からすると診断機能として不満かもしれないので詳細モードの実行も書いておきましょう。実はこの Toolkit は別のダウンロードとしてユーザーマニュアルが存在します。
Windows Home Server Toolkit User Manual v1.1 (これも英語ですから。。。)
詳細モードはコマンド実行になります。 XP はそのまま cmd と打ってプロンプトを開けばいいですが、Vista や Windows 7 では管理者実行しましょう。 その上で、以下を順番に実行してください。
cd /d "%ProgramFiles%\Windows Home Server\Toolkit" ConnectorTroubleshooter.exe –a
テスト実行前の下記のような初期画面が出ます。
真ん中に「Run All Test」というボタンがあるので押すとテストが始まります。
Windows Home Server に接続するための認証画面が出るのでパスワードを入力し、実行します。
そうすると上記のような詳細の様々なチェックの結果が表示されるのでこの内容から問題解析できます。
この詳細モードは職業軍人 もとい、IT を仕事にしている方向けですね。 そういう人には気持ちいいと思います。何がダメだったのか明細レベルではっきり出ますので。
でもこんなの見てらんないよーという方でリモート接続機能を使いたいけど困っている方向けに実は追加の日本語資料が公開されています。
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/windowshomeserver/RASCampaign.mspx
このページの真ん中あたりにある PDF を参照くださいませ。ずっとわかりやすいです。(^_^)v
それから今 いくつかキャンペーンやっているのでぜひ眺めてお役にたちそうだったら応募ぜひしてくださーい!!
私の所属しているチームは昨日が初台ラストになり、来週から新オフィスへ移動いたします。
結局 3 年くらい初台に通ったようですが、悲しいことも、辛いことも、楽しいことも、暑いことも、寒いことも、みんなピリピリしている時も、にこやかにしている時も *まあ* 本当に色々とありましたね。
新宿から移動した時にセミナー機材を 初台 ⇔ 新宿 間を運ばないといけないかぁとか、一方で初台近辺にみんな詳しくなってみたり、自転車で通勤している人が増えてみたり、色々あったなぁ。
記念にいくつか写真撮っておいたので久しぶりに写真だらけの投稿にします。
MSフロアから見えていた風景 初台オフィスの一番大きな特長はやっぱり眺めですよね。だいぶ前に撮った夜景なんかも持ってますが、やっぱり高層ビルの利点だね。
レセプション エリア 引越しした時に新設したオフィスだけあって、この辺の設備も良かったですね。五つ目の部屋で社長の樋口も参加した Windows 7 のパーティなんかもやったやった。風船がいっぱいあった記憶があるなぁ。まさに Windows 7 な時期だったという感じですな。
展示の棚 ここにマウスの新製品とか飾ってたねぇ
ビルの共有エリア ビルの共有エリア 18階にもお世話になりました (^_^)
少なくともこの時点では喫煙者だったという記録 (爆)
*感慨* もう終わりなんだなぁ という感慨にふけるショットいくつか
今頃 搬送が始まっているんだろうか。。。下記は昨日オフィスを去る直前。
オフィスを後にする私のチーム
調布(CTC) 当時あったPSfD(開発者向けサポートサービス)へ入社 5階 (中では引っ越しせず) 笹塚(NA) 中でも何回か引っ越し 最初18階だったような気がする 新宿(OST) MCSへ 何度か中で引っ越し 笹塚(NA) エンタープライズ サービスへ TAM やってました 何度か中で引っ越し 新宿(OST) 今の部署へ ここでも何度か引っ越し 初台(TOC) お世話になりました。 無論 中での席替えのみ
さすがに本社移転(笹塚→新宿)があったタイミングでは笹塚が名残惜しかったですが、今回の私自身としては一つの区切り目でした。初台から入社した人にとっては昨日はとても感慨深い一日だったかもしれませんね。
そして 月曜から
品川(SGT) http://www.microsoft.com/japan/mscorp/branch/new/default.mspx
での勤務です! 皆様のお越しをお待ちしております!! 今度のオフィスは複数ビルの統合でもあり、コンセプトを今までよりもしっかり考えたものになっていると聞いています。 入館手続きからして今までと違うので結構 お客様に楽しんでいただけるオフィスになっています。
それでは皆様、品川で会いましょう! (^_^)/
窓の杜編集部の皆様、下記 記事 ありがとうございます! http://www.forest.impress.co.jp/blog/2011/01/webmatrix-web-pi-30-wordpress.html
さて、ダウンロードするものと時間がわかれば席離れられるのに。。。 そうですね。。。(*^_^*)
ちょっとドキュメントがあまり無いのでこの投稿を書いておきましょう。 Web PI の動きに懐疑的な人がいたら特に必要でしょう。(笑)
画面には確かにこうした情報は表示されないですね。 うむ なんか方法ないんかな?と。
こんなん どうでしょう。ちょっと Windows 7 上での話を中心に書きますね。XP も調べたら書きますね。
Web PI は作業ログを出力する機能とバイナリ―をキャッシュする機能があります。
どこにあるのか?
Windows はだいぶ前からユーザ―単位の作業領域(マイドキュメントとか例えば壁紙とか)をプロファイルと呼んで個別に管理できます。Windows のアプリケーションのベターなお作法としてユーザーを意識してインストールするようになっているものが多いと思います。自分だけとか全ユーザーとかいう選択肢が何かしらのアプリをインストールする時に表示されるのはこれのことですね。
例えば ログオンしているユーザー名が WebMatrix だとしましょう。
C:\Users\WebMatrix\AppData\Local\Microsoft の下になんと Web Platform Installer というフォルダーが存在し、ここを見ると installers と logs というフォルダーが見つかります。 installers フォルダー:ダウンロードしたバイナリ―のキャッシュと思ってください。
実際の msi ファイルがフォ��ダーをマトリョーシカ人形のようにどんどん空けていくとあります。 例えば WebMatrix フォルダーがあれば、msi ファイルがあり、8MBくらいかな。
logs フォルダー:インストール作業の履歴が入っています。 みるべきなのはこの下の install フォルダーでしょう。webpi フォルダーの方はどうも起動ログっぽいですね。どのフィードを読んだとかが書いてあるのでまあご参考。
install フォルダーの中にはダウンロードの過程のログが入っていたり、HTTPのレスポンスヘッダー情報などが記録されています。この一連の流れを見ると時間かかった場合にはどこがかかったか結構すぐにわかるかもしれませんね。
お役にたてば幸いです。 (^_^)v
正直 延命系なのでほかの人が興味持ってくれないだろうから私が書くエリアだと思われ(笑)、本日のセミナーで30分しか話していない余勢をかって調べているナウ。(爆)
結果から言うと、特に .config 系に書き込みをしなくても自動的に asp.dll を IIS Express ワーカープロセスに読み込むようです。果たしてどういうメカニズムなのかちょっと解明しておきましょう。
基本的に IIS として ASP を動かす要件は、
・asp.dll が存在すること(インストールされていること) ・applicationHost.config で asp.dll が読み込まれ、かつ ASP 系の構成が書かれていること。具体的には Handler セクションに ClassicASP というエントリーがある。 ・asp.dll というのは ISAPI 拡張なので IsapiModule も有効になっている必要がある。
だと思われる。
※ 各検証前にちゃんと製品版で機能するようになったサイトの削除(コンテンツもを選ぶ)で環境をきれいにした。 ※ asp.dll がロードされているかは Sysinternals.com の Process Explorer で見ています。
検証1:テンプレートで「パン」を選び、サイトを作成
結果: asp.dll はロードされない。 system.webServer 下に asp セクションの定義はある。 handler の定義に Classic ASP がある 検証2:page.asp という Classic ASP ページを追加
結果: まあ当然だが、状況は変わっていない。
検証3:page.asp を実行してみる
結果: ページは正しく表示される asp.dll はロードされている 7.5.7600.20853 system.webServer 下に asp セクションの定義はある handler の定義に Classic ASP がある
つまりは設定はされていて、拡張子 .asp が実行されないとロードされないだけ。 つまりは動くようになっているそもそも。
ちなみに ClassicASP ハンドラー定義は %IIS_BIN%\asp.dll を指しています。 これはデフォルトであれば、c:\Program Files\IIS Express\asp.dll になります。 普通の IIS であれば c:\Windows\System32\Inetsrv\asp.dll ですね。
ということだと思います。今度 完全版の IIS と Express の .config 系の差異を見てみようと思いますが、WebMatrix とともに利用する IIS Express は今日 私がセミナーで予測したように Classic ASP も想定内でちゃんと動作します。 IIS Express が 32ビットのみなので 64ビット系でしないといけない心配もありません。
でも applicationHost.config を覗いた限りだといくつかの globalModules セクションでのエントリーがコメントアウトされています。FileCacheModule, HttpCacheModule, DigestAuthenticationModule, TraceModule, WebDAVModule 他です。なので IIS7.5 のフルスペックのように動くかは少しやはり疑わしいですね。.config を書き換えると動くのかどうかはちょっと検証してみないとという結論ですね。一歩前進。
つーことだ。(*^_^*)
折角なのでうんちくを少し足しておくと、ASP関連設定の asp セクションの書き方はスキーマのファイルを見ることで扱える値の候補がわかるものの以下を見た方が早い。
IIS 設定リファレンス(ちょっと IIS7.5 に更新した時点で更新されていない箇所があるかも) http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee431558.aspx
英語の本家情報は下記。こっちは最新。 http://www.iis.net/ConfigReference/system.webServer/asp
でも asp のセクションはあくまでも ASP 関連の設定だけで、要件のモジュール設定とかハンドラー設定は別のセクションですから。こんな細かいところを見るより設定したい状況を普通の IIS7.5 で作ってコピーした方が早い気が。(*^_^*)
この投稿から読んだ人は以前に私がやったセミナーに関する下記の投稿をお読みください。 ここに IIS7 と ASP に関する話の最新情報をまとめたものが掲載されています。
ではでは。あー すっきりした。
WebMatrix 構想の実現のためにはやはりいきなりアプリケーションをサクッとインストールしてそこからカスタマイズする CMS 活用的な方法論も重要で、これは従来からお伝えしてきた Web Platform Installer(Web PI:うぇぶ・ぴー・あい)の仕組みがそのまま使われています。
つまり、これに伴い Web PI のバージョンもアップしているということで 3.0 になっています。それとエバンジェリスト内での議論ではさらにもう一層、この仕組みを支えているものがあり、それが Web 配置ツール あるいは MSDEPLOY/Web Deploy と呼ばれるコンポーネントです。このコンポーネントがあることでWebサイト、アプリケーションのみならずデータベースも一緒にパッケージして配置を行うことができるようになっています。ここを捉えておくとより汎用的な Visual Studio 系での IIS/ASP.NET の配置との関連性がよくわかるはずです。
Web PI の画面構造もだいぶフィードバックによって変わりました。ちょっと画面を貼っておきましょう。
あいかわらず上部の文言も含め全部 RSS フィードを取り込むことで実現しているのは変わっていませんが、XMLのスキーマは微妙に変わっています。以前は評価とかいう項目もあったのですが、あまり利用されなかったようで、ダウンロード数(上記の画面では表示されていない)は引き続き見れるようになっています。概ねすっきりしたルックスに生まれ変わっています。
ツールの UI として表示項目数が多くなると検索機能が付くのがよくある話ですが、ここでもそうなりました。右上の検索欄は今後よく使われる機能になるでしょう。例えば WebsitePanel で検索をすると下記のような検索結果画面になります。
とさりげなく書いてしまったのですが、そうです。サーバー OS 上で実行している場合には実は WebsitePanel が Web PI でインストールできるようになったのもこのバージョン3.0からになります。他のコントロールパネルを使っている場合も多いと思いますが、Web PI でインストールできるようになったことにより、このツールの利用も増えてくると思っています。
WebsitePanel については物江の下記の投稿とかを見るといいと思います。
日本初の WebMatrix 発行が可能なホスティングとしてご協力いただいている データ・ジャパンさんの ExpressWeb のサービスもこれを活用しています。Microsoft Web App Gallery の機能を併せ持つこのコンパネによって、Web PI でインストールすることのできる OSS Web アプリケーションを全部使えるようになるので個別に各 CMS のインストールを確認する方式ではないのが結構大きい話だと認識しています。つまり Web PI で例えば(本当に最近できるようになった)Geeklog が、OpenPNE が etc. 使えるようになれば WebsitePanel 上でもインストール操作が可能になる凄いメカニズムです。今まではホスティングのサービス毎に検証していたのが実態じゃないでしょうかね。
そしてさらに。これが Azure 上で展開できるようになるとこの方法論を使用したビジネスをする企業も増えてくるかもしれませんね。下で Azure や Web PI のフィードを利用していることを意識せずに Eコマースビジネスをやっている人は例えば EC-CUBE を選択してあっという間にセットアップ、それをカスタマイズするモデルができるかもしれません。もう少しかかるでしょうけど、気づいた人は始めるでしょうね。
実は昨晩発表されたことって波及範囲はかなり大きそうです。ぜひ色々なニュースをウォッチすることをお勧めします。
来週の17日(月)に Web 関係の TF セミナー(無償)が開催されます。
「WebMatrix ではじめる HTML から一歩進んだ Web ページつくり」 https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032472789&Culture=ja-JP
以下のセミナー概要になっています。
HTML や CSS は書けるけど、これからは動的な Web ページにも挑戦したい方、ASP はできるけど、ASP.NET への移行をためらっている方、そんな皆様に最適なツールが登場します。それが WebMatrix です。WebMatrixを使うことで、今まで ASP.NET はちょっと難しいかも…と思われていた方でも、従来の ASP や PHP のように簡単に動的 Web ページを構築することができます。また、テンプレートを用いた開発や、構築した Web サイトのサーバーへの配置なども WebMatrix を使って簡単に行うことができます。本セミナーでは、この簡単、便利な WebMatrix の使い方を一通り習得することができます。静的コンテンツから動的コンテンツ開発、そして、エンタープライズ Web 開発へのスキルアップの第一歩として、この WebMatrix を使ってみてはいかがでしょうか。
以前 従来の ASP をどう考えるのか、何に備えよう的なものを一回実施しましたが、今回も従来の ASP を今もバリバリやっている方も対象です。ぜひこの新しい無償ツールで何がどこまでできるのかを見届けにきてください。
まだ席はあると思うので月曜の都合がつく方は是非 今からでもご登録ください。
見たことのない方は WebMatrix を見るとできることを見て結構驚きます。PHP の世界でもあれを用意して、これをやってと色々やらないとできないことが結構 WebMatrix の窓の中で完結できることが多いです。便利さにびっくりすると思います。でも Visual Studio や Visual Web Developer の域までの複雑さはないし、手軽にスタートするには最高です。
うちまだ Web 開発を本格的にやってないけど VB はわかるんだよねとか、そういう人向けです、これ本当に。
Web 関係のテクノロジーを見ているエバンジェリストが 5 人投入されるこのイベント、しゃべる方は元気いっぱいで休憩入れつつ 3 時間ですが、結構 疲れるかもしれません。みんな熱く語ると思うので。でも聞く価値は絶対にあると思います。日本語でこの WebMatrix 及びその背景として存在する Web PI 3.0 統合インストーラー、Razor エンジンなど要素は多彩ですが、内容たっぷり、しかも帰ってすぐに費用なく試していただけるものなので、この機会に一回は聞いておきましょう。
そして私のチームとしては新宿最後のセミナーとなりまーす。 皆様のご参加お待ちしております。(*^_^*)
昨年は皆様に大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。 これを読んでいる皆様にとって最高の一年でありますように!
さて、2011 年ということでマイクロソフトで 12 回目の正月を迎えた私が書くとすれば今年のテクノロジーの動向と私の想いということになりますかね、やはり。私にとっての本丸なので Web からみですけど。
様々なデバイスが登場している中、Web と一言で言うとなんでも HTTP 通信しているような状況を考えると広義では全部 Web を使っているような状況ですよね。例えば運用管理系のようなアプリ開発と関係なさそうなツールにしたって Web サービスを使っていれば底では使っているわけです。ここでは狭義の方でいきましょう。 思い切り私のストライクゾーンはやっぱり WebMatrix。私のチームは今年何かあると「WebMatrix。」と言っているでしょう。Access での画面作りとその背後の VB ベースの開発を初めてみた時と同じような感触を最初受けたこのツール、しかし開発ツールではないんですよね、Intellisense もデバッガーも V1 にはついてなさそうだし。色々考えてみたんですが、SharePoint Designerになってしまった FrontPage にあるエディターやエクスプローラーをより実際の Web 環境(ホスティング使ったりをちゃんと意識した)に適合した、一連の流れをこなす初心者向け製品と言う方がわかりやすいかもしれませんね。
IIS な私が着目しているのはやはり IIS Developer Express です。軽量な Web 開発の多くは Windows XP で行われている比率が高く、それらは次第に Windows 7 になっていって欲しいですが、とにかく XP の利用者がすごく多いわけです。特に PHP や HTML を触っている人の中ではほかの OS と比較すると圧倒的に多いようです。マイクロソフトは Home Edition に Web サーバーである IIS を載せなかったんですよね。そしたら Apache 入れたらそのまま開発できちゃったわけですし、量販店や通販で購入したこれらの XP の多くは当然 Home Edition だったわけです。
IIS は OS とバージョンが 1 対 1 の関係にずっとあったわけで、OS を新しくしないと最新のセキュアで色々な素晴らしい機能を搭載した IIS を使えなかったわけです。しかし 今年製品版が登場する IIS Developer Express は運用向きでは当然ありませんが、IIS7.5 ベースであり、Windows Server 2008 R2、Windows 7、それからアップグレードされたイメージを使用している Windows Azure で動作しているのとコアと部品は同じものが使えるようになるわけです。WebMatrix のパッケージは IIS Developer Express を含んでいるのでまぁ 色々なことができそうなのは想像しやすいでしょう。
IIS Developer Express は見た目も操作もある意味 Personal Web Server に似ています。あの Windows 95 のタスクトレイに収まっていて、Windows のサービスになっていなかったやつです。この IIS Developer Express も同じ動きをします。凄い軽量で、とても面白い奴に仕上がっていますのでぜひ一度お試しいただければと思っています。
WebMatrix や IIS Developer Express は Web Platform Installer(Web PI:うぇぶ・ぴー・あい)でインストールできますが、ぴー・あいにはバージョンがあり、バージョン3.0が WebMartrix 対応のバージョンです。製品は 1月の中旬に登場する*予定*なので、楽しみにしていただきたいです。あんだけの単機能ながら色々できる製品が無償ですから使えるシチュエーションでは使わない手はないですね。ただ、うぇぶ・ぴー・あいも含め、みーんな .NET Framework で動作していますので環境には .NET Framework が必要になりますので注意。
何を願ったかは秘密です。(*^_^*)
さあ また一年、しっかりと最新の技術動向を発信できるように頑張っていきます!
もう結構インターネットを検索すると見つかるようになっていますが、、、 http://www.microsoft.com/web/enter/
12/23 ころに @chack411 もつぶやいてますけど、1月中旬をターゲットに日本語もリリースしてくるはずです。つーことで、1/17(月)に Tech Fielders 枠を押さえているのでございます。Web 系のエバンジェリスト全員出動しますので誰か捕まえたい人はぜひご登録ください!
ASP.NET の敷居が高いなぁと思っていた方には最適です、このツールは。
それから意外とハイスキルな人にとっても誰かのお手伝いでさくっと Web サイトをホスターで立てて、そこからは自分で学んでみたいな状況にもぴったりだと思います。WebMatrix は今後も進化していきますが、機能も単純なのであまり混乱せずに使いきれるいいツールです。そろそろ HTML エディターやテキストエディターの域から飛び出して仕事の幅を広げたい人にもいいですよ。
ということで夕方からさくっといきますのでお手すきの方はぜひお越しくださいませ。
もう一つ、業務連絡。
実はすでに多くの方がご存じのようにマイクロソフト日本法人は新宿から引っ越しいたします。行先は品川でございます。私のチームはこのセミナーの後、結構早い時期に移動してしまいますので、実は Web 系ではこの Tech Fielders セミナーは新宿で行われる最終回(TFそのものはあと2回あります) にもなっております。(^_^)/ まぁあまり新宿のセミナールームが名残り惜しくはないかもしれませんが、私にとっては IT Pro 道場のころから同セミナールームを使ってきたのでちょっと感慨深い状況かもしれません。ちょうど水曜に高添が一回やりますね。
ということで、残り 3 回の TF のうち、ぜひ最後に 1 回どれか新宿を見にいらっしゃってください。「あの頃さぁ」という会話をぜひ近未来にしてください。このあとは品川の新しい設備を今度は見ていただきたいですけれどね。新しい部屋は気持ちいいですもんね。
今年の Tech・Ed では私がよく語っている Web サーバー周りじゃなくて、Hyper-V をテーマにお話ししたのは多分このブログの 8 月ころを見るとわかると思います。
実は私のセッションを受けていただいた方へのお礼として、とりあげた数多くの Tips をA4 一枚表裏で印刷できるように「虎の巻」にして限定的に公開していました。
セッションそのもののスライドやビデオなどは引き続き公開されていないのですが、、、これは出た時にまたご連絡するとして、、、先に Tips をまとめた虎の巻を公開しちゃいます!
11月に実施したセミナーの資料を二つほど公開していますのでよろしければ参照ください。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 参加できなかった方にも有用だと思いますので公開することにしました。ご活用ください。
11/10 に WebsiteSpark 1周年記念でイベントを実施した中で、実は OSとかWebサーバーの最新事情パートを話しましたのでその資料です。
11/12 に実施した 従来のASP資産に絡んだ話を TF セミナーとして実施しました。
色々な情報が最近すごい勢いで出ていますが、マイクロソフトのテクノロジーにおけるWeb技術を流れで、かつ俯瞰で見るには結構便利かもしれません。
最近 個別のテクノロジーというよりはこういう話をする機会が多くなっている感じで、ちょっとエンジニア魂が寂しがっていますが、こうした情報をお届けすることも大事だし、便利だと思うので俯瞰話、深堀りな話 両方で今後も頑張っていきます。(*^_^*)
SQL Server ファンの皆様はもう既に SQL Server のマーケティングチームのブログでご存じだと思いますが、なかなか面白いイベントをやるようです。直前なのでなんとも申し訳ない部分もあるのですが、こんなことが行われていることも是非知っておいていただきたく書かせていただきます。
来週7日(火)、SQL Server 2008 R2 の新しいエディションである Parallel Data Warehouse がお目見えするイベントが行われます。セッションは基調講演を含め、全部で 4 セッション。約1時間ずつ、13時~17時を予定しています。場所は東京 秋葉原 UDX ギャラリーになります。
イベントのページへは画像をクリックください。
日 時 : 2010 年 12 月 7 日 (火) 13:00 ~ 17:00 (受付開始 12:30)
会 場 : 秋葉原 UDX ギャラリー
対 象 : 企業や組織において BI/DWH のシステム導入にかかわる方 (IT 部門および経営企画部門)
参加費 : 無料 (定員 300 名)
協賛スポンサー : 株式会社NTTデータ
今年の Tech・Ed でお目見えした PC持ち込み型のハンズオンも彼らが初めて実施したもので、今回もセッションの裏で同じように受講できるようです。お馴染みのビデオに登場している松澤が下記でこの辺りは書いています。
ハンズオンも 3 回あるようなので満席になっていたら申し訳ありませんが、こういうことも仮想化環境を使うとできる、あたかも会場で VPS を体験できると思えばとても面白いので、お伝えいたしたくこれも書いておきます。
Microsoft BI/DWH Day 、よろしくお願いします。 ご自身が難しくてもぜひ同僚の方にもご案内くださいませ。(^^)/
ご存じ 一家に一台あるとなかなか素敵なメディア生活がおくれる一品、Windows Home Server。
しばらくタッチできなかったんですが、週刊アスキーさんのイベントでの展示ブースにも顔をだしてきたので改めて今 何やってるかなぁと追いかけてみることにします。
ご存じ製品のページ。 http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/windowshomeserver/default.mspx
製品担当に聞いたらこんなキャンペーン走っているそうな。画像をクリックするとページへ飛びますです。
ポイントは、、、
● Windows Home Server を購入し Club Microsoft に製品登録いただいた方の中から抽選 でございます! 結構いい商品並んでますよん。
こっからは IT 得意な人へ。このブログに来る人はみんな比較的そうか (^_^)v
ホームサーバーってリモート接続の機能がよくできてるんですよね。
ファイル共有シナリオ
結構 SkyDrive とか xx 便とかほかのファイル共有サービスがあると思いますので通常結構そっちを使いますよね。でもHome Server があればとてもプライベートなものでそういうところに上げたくないなぁというようなものを例えば友人と、例えばいつも出先同士だったりする仕事仲間とも簡単にやりとりできます。しかもその容量は基本的に Home Server のディスク次第なのでかなり自由が利きます。最近動画なんかも大きいですよね。
もちろん動画のサービスに上げてしまえるものならその手もあると思うし、いくら一眼レフが手軽になって写真のファイルサイズが大きくなろうともそんなことを気にせずにネットの共有サービスを使っている人も結構います。でも Home Server を持っていれば、そんなこと気にしないでいいんです。これ結構いいですよ。
なんでできるかというと、Windows Home Server を使うと xxxx.homeserver.com の URL を Windows Live ID ごとにもう既にとられていないものであれば、無償でゲットできるんです。これが結構手間という意味では大きいかもしれません。
難関はどこかというと多分 家やオフィス内のルーターの設定でしょうね。でもこの辺は Power Pack (Home Serverにおけるサービスパックと思ってください)が改善していってくれている部分もあるので、そんなに大変じゃないです。
ぜひお試しあれ! Kinect も大人気ですけど、Windows Home Server もナイスですよ。 まずはちょっと調べてみることをオススメ!
普通のビジネス用途で要るかどうかはわからないのですが、私の本部のアカデミックチームと組んでカリキュラム用の教材サンプルとして面白いかもという話が出まして、物江と二人でまた頑張ってみました。
好評だったら先の章もやっていこうと思っていますのでぜひフィードバックを!
そういうわけなので、、、入手方法はこんな感じ。
① まずアカデミック ポータルへ http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx
②無償教材へ!
③申込用紙をダウンロード! これを使用して事務局にご連絡ください! こんなページになってます。(^_^)v
http://www.microsoft.com/japan/academic/curriculum/default.mspx
わかりやすいことを心がけ、すごいはしょったので、もうよく知っている人にはあまり意味が無いです。 でも初めて系な人には役に立つかも。
私の立場だとあまり教員の皆様との接点が無いですので、内容の良し悪しなどを事務局を通じてご連絡いただけるととてもうれしいです。
IIS7 には失敗した要求トレースという素晴らしい機能があります。もし ASP を延命させたい、打鍵をしてアプリをテストしていくのに何か記録を残せないのか、動かしている間に何かエラーログを残せないかと思うことになるでしょう。
そういう時は以下を参照するといいでしょう。
失敗した要求トレースを使用して Classic ASP エラーをトラブルシューティングする http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee155452.aspx
また、ちょうどこの階層のところに従来の ASP (本社では Classic ASP と呼んでいます。)に関する記事がいくつかあるので全部目を通しておくことをお勧めしておきます。
ひとつ前の投稿でアプリケーションプールの設定を変更する前にエラーが出てましたのでそれをもう一回出る環境にしましょう。ちなみに私のこの環境は Windows 7 だけれどもサーバー接続用の IIS マネージャーをインストールしてありますので Windows 7 でいきなり試した人は画面ショットが違うと思います。便利なので入れておくことを薦めますが、ちょっと Tips があって、これは拡張をしてくれるものなので、元々 IIS マネージャーをインストールしておく必要がありますので。
1. 失敗した要求トレースを有効にする
IISマネージャーを開く。面倒な人は inetmgr とスタートの検索で入力して Enter キーで起動できます。
まずはサイトレベルで有効にする必要があるので Default Web Site を選択している状態で右の操作メニューから 構成 - 失敗した要求トレースをクリックします。
「有効にする」のチェックを入れます。これで機能自身はオンになります。
なお、ファイル数が多くなるとディスクを圧迫するので少なく既定値はしてありますが、リクエストが非常に多い状態では循環してしまい、欲しいエラーが記録に残らないかもしれないのでそこは適宜 数を設定してください。
2. トレースを取得する条件を設定する
これはアプリケーションレベルで設定できますので App1 とかを選びます。
失敗した要求トレースの規則 というアイコンを探して実行します。
右の操作メニューから 追加 を実行します。 ここでは既定の値のままいきましょう。
トレースするエラーは HTTP エラー 全部という意味の 200-999 と設定しておきましょうか。
最後に ASP のプロバイダーだけにしておくことにしましょう。
さてと。下記が出る状態でリクエストを何回かしましょう。
トレースはどこに書かれるかというと、以下のフォルダーです。
C:\inetpub\logs\FailedReqLogFiles
でもって、サイト単位でフォルダーがきられます。普通はそのままであれば W3SVC1 になります。
うーん Desciption 内が URL エンコードされてる。。。
ちょっと他の便利なサイトをお借りしてと。。。
http://www.tagindex.com/cgi-lib/encode/url.cgi
%83v%83%8D%83o%83C%83_%81[%82%AA%8C%A9%82%C2%82%A9%82%E8%82%DC%82%B9%82%F1%81B%90%B3%82%B5%82%AD%83C%83%93%83X%83g%81[%83%8B%82%B3%82%EA%82%C4%82%A2%82%C8%82%A2%89%C2%94\%90%AB%82%AA%82%A0%82%E8%82%DC%82%B7%81B
は
プロバイダーが見つかりません。正しくインストールされていない可能性があります。
だとわかります。
view trace のリンクをクリックすると IIS 内で行われたイベントが全部列挙されている Request Details のページ内でのエラー発生箇所に飛びます。
この失敗した要求トレース機能は 管理サービスが無いとダメかもしれません。入れておきましょう。で、Windows 7 だと開始しておく必要があるので サービス で状態を確認しておきましょう。
基本的にこの失敗した要求トレースは色々なことに使えます。たとえば、実行時間を単に成功リクエスト(200)で見るようなことでも使えます。便利ですよ!
昨日実施したセミナーの一部はこのテーマを取り上げていました。残りはマイクロソフトの Web 技術を包括的に見てみるというものでした。
さて、じゃあ動かすところの詳細を書いておきましょう。
ちょっと注意事項。
ここで記述しているサンプルをそのまま運用で実装することを推奨しているわけではありません。よく現場で見られるからこそ例えば mdb を採用しています。Web サーバーに必要な同時実行性を考えた場合にはやるべきではありません。手軽だからやってしまってきたというのは OK じゃないんです。そういう観点をちゃんと考慮することを前提に、それでもそのままどうしても動かす必要があると思い、敢えてデモしていますのでご注意ください。
それからデモ用のサンプルなのでエラーハンドリングが云々とかは抜きです。
1. [準備] Windows DNA アプリケーションを用意する
なんか素敵なサンプルがあれば良かったのですが、むしろ泥臭いアプリの方が伝わるかなと思ったのでちょー簡単なアプリを用意してみました。
以下においておきますが、本当にコンセプトを理解することだけにお使いください。 あまりプログラミングとしては役に立ちませんので。(^_^) https://cid-622560ce2c85aea1.office.live.com/browse.aspx/TFSeminar20101112?Bsrc=EMSHOO&Bpub=SN.Notifications
ASP → MDB のパターンと ASP → VB6コンポーネント → MDB の二つを作りました。
Pattern 1
default.asp
<%@ Language=VBScript %> <html> <head></head> <body bgColor=Yellow>
<% Dim objCon Dim objRs Set objCon = Server.CreateObject("ADODB.Connection") objCon.Provider = "Microsoft.Jet.OLEDB.4.0" objCon.ConnectionString = "C:\sample\app1\test.mdb" objCon.Open
set objRs = Server.CreateObject("ADODB.Recordset") strSQL = "select [氏名],[Twitter],[URL] from profile" objRS.Open strSQL, objCon, 3 %> 件数は <%=objRS.RecordCount%> 件 <br> <br> <table border="1"> <tr> <td>氏名</td> <td>Twitter</td> <td>ブログ</td> </tr>
<% Do Until objRS.EOF %> <tr> <td><%=objRS("氏名").value%></td> <td><%=objRS("Twitter").value%></td> <td><%=objRS("URL").value%></td> </tr> <% objRS.MoveNext
Loop objCon.Close Set objCon = Nothing %>
</body> </html>
test.mdb
Access を使用して作ったものは Visual Studio の再頒布可能な mdb とは本来使用権なども含め、異なるものです。でもここでは現場でよく見てきた方法論で Access でデータを作っています。本当は NG よん。なんでもいいのですが、どういうデータを作ったかも書いておきます。余談ですが、このデータにあるブログとか Twitter アカウントをぜひ活用ください。
profile テーブル: 氏名、Twitter、URL
氏名
Twitter
URL
おくぬし ひろし
hirookun
http://blogs.technet.com/hirookun
いのうえ あきら
chack411
http://blogs.msdn.com/chack/
ものえ おさむ
osamum_MS
http://blogs.msdn.com/osamum
たけだ まさき
masakit_ms
http://blogs.msdn.com/web_
しんむら たけし
tashinmu
http://blogs.msdn.com/tashinmu
えーえすぴーどっとねっと
#aspnetjp
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/asp.net/default.aspx
うぇぶまとりっくす
#webmatrixjp
http://www.microsoft.com/web/webmatrix
すらうぇぶ
http://www.microsoft.com/web
Pattern 2
<% Dim objRs Dim objTF Dim cnt set objTF = Server.CreateObject("TFSem02.DataTier") cnt = objTF.GetCount %> 件数は <%=cnt%> 件 <br> <br> <table border="1"> <tr> <td>氏名</td> <td>Twitter</td> <td>ブログ</td> </tr> <% dim dName dim dTwitter dim dURL dim rt
for i = 0 to cnt -1
rt = objTF.GetData(i+1, dName, dTwitter, dURL) %> <tr> <td><%=dName%></td> <td><%=dTwitter%></td> <td><%=dURL%></td> </tr> <% Next %>
DataTier.cls
Public Function GetCount() As Variant Dim objCon As ADODB.Connection Dim objRs As ADODB.Recordset
Set objCon = CreateObject("ADODB.Connection") objCon.Provider = "Microsoft.Jet.OLEDB.4.0" objCon.ConnectionString = "C:\sample\app1\test.mdb" objCon.Open
Set objRs = CreateObject("ADODB.Recordset") strSQL = "select [氏名],[Twitter],[URL] from profile" objRs.Open strSQL, objCon, 3 GetCount = objRs.RecordCount
objCon.Close Set objCon = Nothing
End Function
Public Function GetData(ByVal cnt As Variant, _ dName As Variant, dTwitter As Variant, dURL As Variant) As Variant Dim objCon As ADODB.Connection Dim objRs As ADODB.Recordset
Set objRs = CreateObject("ADODB.Recordset") strSQL = "select [氏名],[Twitter],[URL] from profile" objRs.Open strSQL, objCon, 3
Do Until objRs.AbsolutePosition = cnt objRs.MoveNext Loop
dName = objRs.Fields(0).Value dTwitter = objRs.Fields(1).Value dURL = objRs.Fields(2).Value
2. [準備] 従来の環境で動作確認
XP でもなんでもいいのですが、IIS5 なり、IIS6 の環境でこれを実行します。
DLL は TFSem02.dll としてビルドしたものをコンポーネントサービスに登録して実行しました。 セミナー時にはリアル感重視で、敢えて(サポートが終了している)Windows 2000 Professional で実行しました。
きちんと動作するとこんな画面になります。ちょーシンプル。
3. さあ Windows Server 2008 R2 へ いざ参る (^_^)v
App1 - default.asp - test.mdb
App2 - default.asp - TFSem02.dll - test.mdb
これをフォルダごと Windows Server 2008 R2 のマシンへコピーします。 このブログを書いている便宜上、Windows 7 上で今はやります。まあ 同じです。IIS7.5 ですし。
3-1. 事前に確認しておくべきこと
asp がインストールされていることを確認しないといけません。Windows 7 であれば Windows の機能の有効化または無効化から以下の階層をチェックしましょう。
インターネット インフォメーション サービス - World Wide Web サービス - アプリケーション開発機能 - ASP
この ASP がインストールされていないといけません。
3-2. アプリケーションの登録
あまり今の世代で画面を見ないのですが、コンポーネントサービスはちゃんとあります。ただ、UAC もある関係で当時の開発では普通に DLL をドラッグ&ドロップで登録していたのですが、今はできないのでウィザードをちゃんと動かす必要があります。ページが増えていて、ロールなどの追加設定ができるようになっています。
アプリケーション:TFSem1112 コンポーネント:TFSem02.DataTier (TFSem02.dll を登録するとこれが表示される。)
3-3. Web アプリケーションの登録と設定
c:\Sample 以下に App1 と App2 をコピーしたとします。
app1, app2 それぞれを Web アプリケーションとして登録します。
さてと。動くかなぁ? App1 で動きを見ることにします。COM を介しても同じなのでシンプルな方で説明します。
App1 を選択している状態で右の操作ウィンドウで 参照 を実行します。 http://localhost/app1/
じゃん! 動かない。。。
うん?ブラウザーの設定かな、まず。 オプション - 詳細設定から HTTP エラーメッセージの簡易表示をオフにしないと。。。 こういうのが表示されるかな?
Windows 7 だとエラーページの表示設定がサーバーと違うんですね。 ここ直しましょうか。エラーページのアイコンをダブルクリックします。構成設定の編集で3つ目のオプションにします。
さて、ふん!なんかそれらしくなってきた。(^_^)
ここで IIS マネージャーの ASP アイコンを開いて設定をみてみる。特に見るべきはデバッグプロパティです。
おお スクリプト エラーメッセージのところに書いてある英語が実際に表示されていますね。ここを日本語にしてもいいんですが、そこはお任せするとして、ポイントは ブラウザーへのエラー送信 を True にすることです。右で適用をクリックするのを忘れないように。
ADODB.Connection エラー '800a0e7a'
/app1/Default.asp, 行 12
あぁ ようやく 見慣れた文字が (^_^)
さてとダメなのかなぁとあきらめてしまいそうなメッセージが出てきました。ふむふむふむ。 どこか捻れば動くのかなぁ?
やっぱ 64 ビットがいかんのかなぁ プロバイダー対応していないのかなぁと思った人は鋭い。。。
次にやってみるべきことは動作空間であるアプリケーションプールの設定を見てみることです。
そのまま Default Web Site に配置している場合には DefaultAppPool を使用しているはずです。 DefaultAppPool の詳細設定を見てみましょうね。
32 ビット アプリケーションの有効化 を True にしてみるか? 一応プロセスの設定なのでリサイクルを右のウィンドウでかけておきましょう。
動け!!
動くんですねぇ !(^^)!
注意書き
この投稿だけ検索エンジンから来てご覧になった方はセミナーの全内容をご覧になっていないと思うので注意書きを。
セミナーではあくまでも延命措置として ASP の稼動は説明しました。できる限り Windows Azure へのステップになるので、ASP+COM は ASP.NET へ、MDB は SQL Server エンジン(Web エディション以上、あるいは無償の Express)を推奨、ファイルベースがいい場合には SQL Server Compact (これも無償)を推奨しています。
ということで Enjoy!
なんか微妙にカミカミ感があったトークで失礼しました。 内容に関しては今後ブラッシュアップして ASP の互換対応についてまとめようと思っていますが、とりいそぎ今日の内容で記述している URL 関連を全部この投稿で整理しておきます。
なお、今回のセミナーで私の一番伝えたかったキーワード、それは「最強のエンジニア」です。これは最後に書きます。
先に NG 集行きましょう。気付いてたかなみんな?
NGWS 2000 年に現 CEO の Steve Ballmer が CEO に就任し、 NGWS という構想を出していきました結局これが .NET 構想に繋がっていったのですが、、、私は最近 W の略語はいつも Web なもので、Next Generation Web Services と言いました。きっと。正しくは Next Generation Windows Services です。訂正させていただきます。
参照情報
アプリケーションサーバーの利用意向 http://www.microsoft.com/net/CaseStudies/MissionCriticalApps/Default.aspx
画面右にあるここのリンクからダウンロードしてください。 この情報がいつまで掲載されているかわからないので欲しい人は早めにダウンロードください。 セミナーでご紹介した .NET の伸びのグラフは p20, 21, 82 あたりにあります。
資料中の参考 URL
•IIS 7.0 および IIS 7.5 上で Classic ASP アプリケーションを実行する http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee155445.aspx ここはメニューになっていて、この配下にいくつかの記事があります。
•IIS 開発部門トップ Bill Staples のブログ http://blogs.iis.net/bills/archive/tags/ASP/default.aspx Bill 親分は新しいものが出る時にまっさきに色々なことを書いてくれます。 Access を IIS7.x から使う注意点な話も Bill が一番最初に書いていました。
•Classic ASP Forum(英語) http://forums.iis.net/1044.aspx どうしても他で解がないとき、ここで全世界の問合せが行われています。 英語がつらいかもしれないけど、有償のサポートを使う方法論以外ではここが最有力な情報源。
口頭で言った話として、日本語で質問したい時は TechNet のフォーラムを使うといいという話がありました。 ・TechNet IIS 7.x フォーラム http://social.technet.microsoft.com/Forums/ja-JP/iis7ja/threads
便利なガイドライン類
インターネット Web サーバー構築ガイドライン http://technet.microsoft.com/ja-jp/iis/ff625168.aspx
Microsoft Web 開発ガイドライン ~ ASP.NET プロ���ラミング エッセンシャル ~ http://msdn.microsoft.com/ja-jp/asp.net/ff602016.aspx
出たてほやほやの ASP.NET 4 入門書籍 超オススメ! プログラムを作ろう! ASP.NET 4 入門 http://www.wings.msn.to/index.php/-/A-03/978-4-82229-425-0/
WINGSプロジェクト 広瀬嘉久/著 山田祥寛/監修 日経BP社/発行 定価 1,995円(税込) B5変版・ 272ページ・ 1色 DVD-ROM1枚 ISBN 978-4-82229-425-0 発刊日: 2010年11月11日
Spark 3 兄弟
条件が合えばとにかくすぐに MS 製品をいくつか使える!
WebsiteSpark(Web 制作を行っている会社様向け) http://www.microsoft.com/japan/web/websitespark/
BizSpark(起業ほやほや、これから起業しようとしている方向け) http://www.microsoft.com/japan/mscorp/mic/bizspark/default.mspx
DreamSpark(学生の方向け) http://www.microsoft.com/japan/academic/DreamSpark/default.mspx
”Razor" って?
•Introducing “Razor” – a new view engine for ASP.NET http://weblogs.asp.net/scottgu/archive/2010/07/02/introducing-razor.aspx
WCF や WF を使ったアプリケーションのいい Step-By-Step 教材
IT Pro道場 ~ アプリケーションの開発 http://technet.microsoft.com/ja-jp/events/dd696115.aspx
WCF、WF、Windows Server AppFabric の深い世界に魅入られた方はぜひ松崎のブログへ! http://blogs.msdn.com/tsmatsuz
DAO、ADO、OLEDB ・・・ どう考えればいいの? データアクセス。 もう MS を卒業しましたが、元エバンジェリストの小高がまとめた素晴らしい文書が下記に。 データ アクセス テクノロジ概要 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/data/dd919164.aspx
データベースは 赤いものでもイルカでもなくやっぱり MS SQL でしょう。
特に 無償の Edition の存在をあえて説きました。Express と Compact。下記はスペック比較表。 http://www.microsoft.com/sqlserver/2008/en/us/editions.aspx
WebMatrix ! WebMatrix ! WebMatrix ! うぇぶまとりっくす! それでも .NET は敷居が高いと思う人やこれから始める人に!
実際には英語のチュートリアルは http://asp.net に今あるのですが、日本語での最新情報という意味では下記へ。 http://www.microsoft.com/web/webmatrix
マイクロソフトの Web 関係の技術情報はここへとにかく来てください。
/web サイト。ここから必要なところに誘導します。 http://www.microsoft.com/web
マイクロソフトの Web サイトの歩き方原則
大きく分けて三つの系統がある。製品ページ系、開発者向け、インフラ技術情報。 それぞれ microsoft.com/japan 配下、MSDN、TechNet になる。
MSDN は大きく2つあると思うといい。 デベロッパーセンターは日本でかなり手を入れているポータル。 ASP.NET の情報であれば、ASP.NET デベロッパーセンターを追いたい。
ASP.NET デベロッパーセンター http://msdn.microsoft.com/ja-jp/asp.net
TechNet も同じ。でもポータルの名前はテックセンター。 IIS であれば IIS TechCenter を追うといい。
IIS TechCenter http://technet.microsoft.com/ja-jp/iis/default.aspx#tab=1
直近のオススメ のイベント
The Microsoft Conference Japan Tour 2010 ~ 東京+ 6 都市で開催 ~ http://www.microsoft.com/japan/cloud/msc2010/tokyo.mspx
•開催日:2010 年 11 月 25 日 ~ 26 日 •開催場所: ザ・プリンスパークタワー東京 •参加費:無償
Windows Azure 無償セミナー & ハンズオン トレーニング http://www.microsoft.com/japan/windowsazure/events/hol/ ※ここに書いてある詳細をよくお読みください。
コース
形式
Windows Azure 概要と開発手法
セミナー
Windows Azure アプリケーション開発体験 ~ Windows Azure 入門編 ~
ハンズオン トレーニング
Windows Azure アプリケーション開発体験 ~ SQL Azure 編 ~
Windows Azure アプリケーション開発体験 ~ Windows Azure 管理・監視編 ~
開発者のための Windows Azure 実践編
「最強のエンジニア」
ここ 10年間 ずっとマイクロソフトの技術を「中の人」として見てきた身として、出張の機会などで諸外国のエンジニアの状況を見てきた中で、そして一人の日本人エンジニアとして今の景気とエンジニアがどうあるべきかをすごく考えることが多くなっています。講義よりももっと詳しく書きます。
IT に携わっている人には色々な人がいます。そういう中でも一際やはり輝いている人たちとそうでない人たちの一番の違いは「新しい技術に貪欲」であること、それからそういう人はどんな状況でも「あきらめない」のだと言うことです。もう一つ言うと、日本のエンジニアの皆さんはもっとハングリーになるべきだと思います。米国、ヨーロッパ、中国、インドを代表とした色々な人に会ってきましたが、全員そうだというわけじゃないと思いますけど総じてやはり貪欲な人が多いですよ。比べるとやはり日本のエンジニアは大人しい人が大半です。みんな日々頑張ってるのは間違いないことではあるのだけれど、今の景気を見ているともっと先を見て欲しい、その先にあるものを次々と手にした時に、「会社が」ではなく「自分が」、あるいは周囲にいる同じようなマインドの人との相互干渉でどんどん色々なことが進む、仕事もどんどんやってくるようになると信じています。そういう技術とビジネスの成功例をいっぱい見ています。特に今回 Active Server Pages の話をしたわけですが、ここの話はかなり一般論で思っていることです。別に Web の技術だけに限ったことではないです。
もう一つ、今 私の中で結論が出ているのが、今までは 「A社のxxxというテクノロジーができる」ということで差別化できていることが結構あったのですが、ここまで景気の状況が来るとエンジニアとしての差別化はもっと違う次元にきています。A社のxxxも B社のyyyもできる、そんな なんでもできる人が重宝されます、差別化できます。なので技術の潮流とその幅と適用を考えられるようになることが大事です。例えばクラウドの色々な意見を引っ張っている人たちを眺めてみましょう。あてはまっている人が多くないですか?
Web の発展によって情報は考えられないほど入手しやすくなりました。日々食べていくために既存技術を使わなければいけない、それは現実としてあるのだけれども、最新の技術もどんどん吸収しないと他で努力した人がどんどん前に進んでしまい、自分の価値は相対的にどんどん差別化要因を失います。もっと具体的に言いましょうか。今はもう Java だ、.NET だ、PHP だ、ASP.NET だ とそんな議論をしている場合じゃなくて、どれでもできる身近な専門家にならないと仕事は減る一方だということです。
システム提案をしている営業にあたっている人は凄く感じていませんか? 最新の技術は費用も高め、案件も多め そんなことになっていませんか?その潮流に乗ったエンジニアが多い IT 企業がやはり伸びているんです。
クラウドのコンセプトはここで私が書いたことを急速に進展させる影響力をここ数年で持つようになると予測しておきます。各種サービスを活用して半年かける必要のあったシステムを 2 週間でサービスインする、そんなことがどんどん起こります。実際にそういう事例ビデオがどんどん増えています。システムを作るコンセプトは大きくパラダイムシフトしていきます。こうなってしまうと「工数」の考え方は吹き飛びますし、「できあがるものの価値」の方をこそみんな見るようになります。新しい技術をどんどん吸収し、どんどん使いこなす人だけが成功者になれる世界になります。厳しいけれど、そういう時が来たと思います。
これが私の「最強のエンジニア」になるべきだという考えの根底です。
ちょっと重いことを書いていますが、より具体的な本題の解説およびセミナーで使用した ASP のちょーシンプルなサンプルは別の投稿で掲載します。 そしてどういう風に Windows Server 2008 R2 で動かしたかも一緒に書きます。
ではでは。参加いただいた皆様、本当に遅くまでありがとう��ざいました!
IIS 開発チームの Won Yoo 氏がブログで今日書いていますが、、、
12/18 を以て FPSE2002 がダウンロードできなくなるとのことです。
FPSE に関しては以前よりお話ししている通り、代替テクノロジーである FTP/FTPs, WebDAV, Web Deploy をお使いになってください。
特に Web Deploy は Visual Studio 2010, Web Platform Installer, WebMatrix などでも採用されていることからこれがどんどん増えてくると思われます。それからホスティングサービスでも Web Deployでの展開をサポートしてくれるところが増えてくるともっと展開が楽になる(データベース・設定も一緒にパックできる)ので期待したいところですよね。
この企画 もう 4 回目なんですね。過去 3 回はスタッフばりばりだったのですが、今回はテーマが「碧空の勇者たち」と来てるもんで私は直接は絡んでません。(^^)/
私の ↓ の声のイメージは若本規夫さんで。[銀河英雄伝説のロイエンタール、聖戦士ダンバインのナレーター など多数ご出演]
まずはサイトを紹介しよう。 http://maniax.jp/
「第4回目となる今回のテーマは「Azure」です。本コンテスト用に新規作成されたWindows Azure Platformへ、いくつアプリケーションをインストールできるかを競い合います。」 だそうな。
日程を見ると今回はセミナーも挟むみたいなのでこの機会に Azure を勉強してしまおうと思う人にも最適かもしれない。
とにかく興味のある人はページへ行き、大会詳細・技術情報・FAQ・過去の大会あたりを見た上でエントリーフォームへ進もう!! 特に大会詳細はよく読むといいと思う。
それから事務局の Twitter アカウントもあるようだ。これもフォローしておくと進行状況がよくわかると思う。
maniax_jp だ。
過去のインストールマニアックスに参加した皆さんは本当に熱い、同じ日本人としてうれしくなるほど技術に情熱を持った人が多かった。今回は応募が多いと聞いています。ぜひ今回もそんな皆様の応募をお待ちしています!日本には結構いる「スカウターで戦闘力が振り切っている人」にまた何人会えるかな。
奥主 久しぶりに TF セミナーに登場です。でも体力ダウンしているので夕方バージョンで。(-"-)
Tech Fielders セミナー 東京 今だから一緒に考えよう!従来の .asp 資産、身につけた技術をこれからどうするか? https://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032464883&Culture=ja-JP
講師は基本的に私一人ですが、これから下記の内容を作って、整理する中で Web 組エバの誰かに一緒に出てもらうかもしれません。(*^_^*)
セミナー概要
1996 年に登場した Active Server Pages(拡張子.asp、以降 ASP)は非常に多くの現場で利用されてきました。当時としては動的なページを作成する技術として革新的で多くの利用者に愛されてきました。他の多くの開発フレームワーク同様、ASP も時を経て抱える課題も明らかになっていき、マイクロソフトは ASP.NET を強力に推進するに至り、今日 ASP.NET 4 を迎えています。ASP が登場して 10 年以上経ち、昨今では「クラウド」のキーワードが聞こえない日は無いような状況となっています。そんな中、今だからこそあらためて ASP と関連テクノロジーについて考えてみることにします。
今回の Tech Fielders は、ASP と関連テクノロジーを移行する選択肢を考察し、関連最新技術の全体像をおよそ 2 時間弱に凝縮してお伝えするスペシャルナイトセミナーです。
・Topic : ASP, ASP.NET, IIS7, SQL Server, Web PI, WebMatrix, Visual Basic
・レベル : 300
受講対象者:
・ASP 開発の経験者 ・PHP とそれ以外のテクノロジーを検討している技術者、管理職の方 ・ASP.NET を本格的に採用する上で迷っている方
■マイクロソフト株式会社 主催 ■参加費用:無料
■会場:マイクロソフト 新宿本社 5F セミナールーム A・B
■定員 110 名 (定員になり次第、登録締切となります)
スケジュール (都合により変更の可能性あり)
18:30 – 19:00
受付
19:00 - 19:30
『マイクロソフトの Web 技術 振り返り(オープニング)』
これまでのマイクロソフトの Web 開発技術の振り返りと俯瞰して全体像を取り上げて整理します。
19:30 - 20:00
『ASP のこれまでと最新環境における ASP 再利用術 ~ 今もできること、やっぱりできないこと ~』
最新環境において ASP はどう利用できるか、どういうところがポイントになるのかを移行抜きにして語ります。
20:05 - 20:50
『ASP を超えて次のステージへ ~これから目指すべきこと~』
マイクロソフトの最新テクノロジーを踏まえ、 どう技術的な移行、新しい技術の習得をしていくべきなのか、整理して解説します。
20:50 – 21:00
Q&A
ちゃんと書いとこ。
ASP.NET バリバリな人には退屈かもしれませんからね。
[Kateryna’s Blog Install SIR Web Application with Web PI ]の翻訳です。
SIR は Application Gallery パッケージを検証するツールです。SIR は3つの種類があり、dll、コマンドライン ツール、そして Web アプリケーションがあります。dll とコマンドラインツールに関してはこのブログ投稿を参照ください。この投稿では Web Application Gallery にアップしたいパッケージの検証を一つの Web アプリケーションでどのように実施すればいいかを説明します。他のApplication Gallery パッケージと同じように、この Web アプリケーションは Web Deploy 技術を利用して Zip ファイルにしてあります。SIR コマンドライン ツール同様にこのアプリケーションは各種検証を実施するためのメソッドを含んでいる AppGallerySIR.dll を利用しており、結果を出力するようにできています。下記では何回かのクリックでこのアプリケーションをインストールする手順をステップ バイ ステップでご紹介します。インストールをして既存あるいは新しい Application Gallery 向けのパッケージの検証を実施ください。
Web Platform Installer (Web PI) のカスタムフィード機能を利用してインストールをします。
1. Web PI を開き、オプションのダイアログを開きます。
2. オプション ダイアログでフィードを追加します。
http://blogs.iis.net/blogs/kateroh/SIR/SIRWebPIFeed.xml
3. “Application Gallery Tools” というタブが増えます。“Customize” のリンクのみ表示されるのでクリックします。“SIR Web Application” を選択し、インストールします。なお、コマンド ライン ツールの方はインストールを選択すると、%ProgramFiles%\SIR あるいは 64 ビットのマシンであれば %ProgramFiles(x86)%\SIR に配置されます。
4. この Web アプリケーションは Web Deploy v1.0, .NET Framework 3.5 SP1 が必要です。これはパッケージ検証機能が AJAX コールを行うためです。Web PI はこれらの依存関係を検知して、無い場合には一緒にインストールをしてくれます。
5. パラメーターを入力するページでは、このアプリケーションをインストールするパスを指定します。これはアプリケーションの web.config (構成ファイル)の内容を更新するために必要です。
6. インストールが完了しました。“Launch” をクリックしてアプリケーションをブラウザーで起動します。あるいはアプリケーションの default.aspx ページの URL を入力して起動します。このアプリケーションでは物理的なパス、あるいは URL を検証したいアプリケーションの指定に使えます。
URL 検証のためにプロキシーを指定する必要があれば、web.config 中の下記の記述のコメントを外して有効にしてください。
<system.net> <defaultProxy> <proxy proxyaddress="プロキシ―サーバー+ : + ポート番号" bypassonlocal="True" autoDetect="False" /> </defaultProxy> </system.net>
SIR に関する構成情報は web.config 内を参照するようにしてください。
NOTE: パッケージの検証を成功させるには、実行アカウント(通常は application pool identity)が Read/Write 権限が下記フォルダーに設定されている必要があります。
<appSettings> <add key="reportFolder" value="<..>" /> <add key="logFolder" value="<..>" /> <add key="unzippedFolderLocation" value="<..>" /> </appSettings>
インストール中、value 値はインストールするように指定した物理パスの該当フォルダーにセットされます。管理者権限で実行しているなど、既に上記権限がある場合には特に何もする必要はありません。
7. この検証 Web アプリケーションの出力の例です。
[Kateryna’s Blog Troubleshooting Common MSDeploy Issues ]の翻訳です。
この記事では、潜在的な問題や質問の解決に役立つクイック リファレンス トラブルシューティング ガイドを提供します。すべての問題が掲載されているわけではありませんが、必要に応じて更新され、最新の問題や回避策が示される予定です。
この記事で説明されている問題:
MSDeploy エージェントを介して同期処理を行う場合、対応する MSDeploy サービスがリモート コンピューター上で開始されていることを確認します。
net start msdepsvc
エージェントの場合と同様に、ハンドラーを介して同期処理を行う場合、対応するサービスが開始されていることを確認します。
net start wmsvc
MSDeploy は、既定では、ポート 8172 で動作します。ファイアウォールでポート 8172 を有効にするには、次のコマンドを実行します。
netsh firewall add portopening TCP 8172 WdeployAgent
致命的なエラーは %TEMP%\Web_Deployment_Agent_Service.log に記録されます。%TEMP% は、既定では Windows\ServiceProfiles\NetworkService\AppData\Local\Temp\MSDepSvc で、サービス ID の一時フォルダーです。
展開先の設定が展開元の設定と異なる場合 (ファイル パスのシステム ドライブが異なるなど)、スキップ/置換規則を作成して設定を変更できます。コンテンツが c:\wwwroot\inetpub にある IIS6 サイトを、d:\wwwroot\inetpub にマップされている別のサイトに同期する場合、次のような置換規則を作成して、一行で同期を実現できます。
msdeploy.exe -verb:sync -source:metaKey=/lm/w3svc/2 -dest:metaKey=/lm/w3svc/3 -replace:objectName=metaProperty,scopeAttributeName=name,scopeAttributeValue=path,targetAttributeName=value,match="e:",replace="d:"
置換のスキップ規則の作成に関するリソースについては、「MSDeploy 用のスキップ規則と置換規則を作成する方法 (英語)」を参照してください。
Web サーバー/サイトのコンテンツをMSDeploy の同期操作ではなく、個別にコピーしたい場合は、コマンド ライン オプション -disableLink:ContentExtension を使用してください。
例 (コンテンツを含めずにサーバーを別のサーバーに同期する) : msdeploy -verb:sync -source:webserver -dest:webserver,computerName=URLtoRemoteAgent
サイトを同期するときに、そのアプリケーション プールがプルされない場合 (既定の動作)、–enableLink:AppPoolExtension スイッチを使用することによってアプリケーション プールのプルを有効にすることができます。
例 (アプリケーション プールを含むサイトのバックアップを作成する): msdeploy -verb:sync -source:appHostConfig="MySite" -dest:package="c:\BackupUpOfSiteWithAppPool.zip" -enableLink:AppPoolExtension
チェックする項目 :
IIS ユーザーとして同期している場合、アクセスしようとしているコンテンツ パスについて、ACL で NT Service\WMSvc ID に読み取り/書き込みアクセスが許可されている必要があります。
アプリケーション プールの ID に問題があると考えられる場合は、管理者特権でアプリケーション プールを実行し、問題が発生するかどうかを確認し、必要に応じてアクセス許可の問題を修正して、アプリケーション プールを元の ID に設定します。
管理者以外のアカウントで同期処理を実行している場合、リモート サーバー上で委任規則が正しく設定されていることを確認します。たとえば、すべてのユーザーに iisApp パッケージのインポートを許可し、ユーザー接続スコープ内で ACL を設定するには、以下の規則を administration.config ファイルの "system.webServer/management" セクションに追加します。
<!-- 委任規則のバイパスを管理者に許可しない場合は、allowAdministrators を "false" に設定する --> <delegation allowAdministrators="false"> <!-- 現在のユーザーとして操作の実行を試行する。 これらの操作を特定のユーザーとし���実行する場合は、以下の "runAs" のコメントを解除する --> <rule providers="iisapp,createapp,contentpath,setAcl" actions="*" path="{userScope}"> <permissions> <user name="*" isRole="false" accessType="Allow" /> </permissions> <!-- <runAs identityType="SpecificUser" userName="iisAppUser" password="iis6!dfu" /> --> </rule> </delegation>
C# での委任規則の作成を自動化する方法については、IIS.NET の記事「Web Deployment Handler の構成 (英語)」を参照してください。
クライアントでどのようにサーバー証明書が検証されていますか。 - コマンド ラインを実行してサーバーを信頼している場合は、-allowUntrusted スイッチを指定して、信頼されていない証明書を受理します。 - MSDeploy API のインターフェイスとなる独自のクライアントを作成し、リモート コンピューターと同期する場合は、証明書の検証を委任し、サーバー証明書を検証します。 証明書検証の委任の詳細については、MSDN の記事「知っていますか: 自己発行証明書を使用した、IIS サーバーへのリモート接続の確立には、証明書の検証を委任する必要があることを (英語)」も参照してください。
MSDeploy を使用して IIS を操作したり、IIS6 から IIS7 にサイトを移行したりすることができます。サイトを IIS6 から IIS7 に移行する方法については、「IIS 6.0 から IIS 7.0 への移行 (英語)」の記事を参照してください。以下に、一般的な問題を回避するためのいくつかの重要なヒントやテクニックを示します。
IIS6 サーバー全体を同期するには、IIS7 サーバー用に予約されている webserver ではなく、webserver60 プロバイダーを使用してください。
特定のメタベース パス (サイトまたはアプリケーション) を同期するには、metakey プロバイダーを使用してください。
メタベース パスの siteId を指定するには、サイト/アプリケーションの ID を識別してください。メタベース パスの一覧を出力するには、次のコマンドを実行します。
adsutil enum /p w3svc Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.7 Copyright (C) Microsoft Corporation.All rights reserved. [/w3svc/Info] [/w3svc/Filters]
adsutil enum /p w3svc Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.7 Copyright (C) Microsoft Corporation.All rights reserved.
[/w3svc/Info] [/w3svc/Filters]
-debug スイッチを指定してコマンドを実行し、MSDeploy フォーラム (英語) に質問とスタック トレースを投稿してください。
解決策が見つかることを祈っています。
[Kateryna’s Blog IIS Remote Manager for Windows 7 is out ]の翻訳です。
Windows 7 をサポートするために、先週(翻訳注:オリジナルは2009年6月3日にポストされていますので、先週は2009年5月の最終週を指しています)、IIS Remote Manager が再リリースされました。これまでリモート管理は、XP、Vista、Windows Server 2003 および Server 2008 (Home Basic エディションを除く) だけでサポートされていましたが、再リリース以降は、 Windows 7 クライアントに Remote Manager をインストールすれば、Server 2008 および Server 2008 R2 をリモートで管理できるようになりました。
Remote Manager は、iis.net ダウンロード センターからダウンロードできます。 · IIS Manager for Remote Administration (x86) (英語) · IIS Manager for Remote Administration (x64) (英語)
microsoft.com からダウンロードすることもできます。 · Internet Information Services (IIS) Manager (英語) · インターネット インフォメーション サービス (IIS) 7 マネージャー(日本語)
さらに、IIS Remote Manager を Web Platform Installer を使用してインストールすることもできます。
Remote Manager の詳細 : · Windows 2003、XP、および Vista SP1 用のリモート マネージャー (英語)