(旧) Exchange Team Blog 日本語版

米国 Exchange チームがお届けるブログ記事の日本語版を掲載するブログです。2013 年 8 月以降は新規投稿は行っておりません。

December, 2012

  • iOS6 デバイスが会議の所有権を誤って取得する

    原文の記事の投稿日: 2012 年 10 月 24 日 (水曜日) Exchange を世界最大の展開規模で実行する大きな利点として、マイクロソフトは、ユーザーが日々直面しているあらゆる問題を目の当たりにできます。最近 iOS6 がリリースされたようですが、会議の所有者が変更されるという問題についてサポートへの問い合わせが急増しています (会議の所有者が変更される問題は "会議ハイジャック" と呼ばれることもあります)。これまで報告されている問題のほとんどは、委任を持つユーザーが最初に Outlook...
  • データセンターから学んだこと: 管理可用性

    原文の記事の投稿日: 2012 年 9 月 22 日 (土曜日) Exchange 展開を成功させるうえで監視機能は重要な要素です。これまでのリリースでは、相関エンジンの開発に力を入れ、System Center Operations Manager (SCOM) 製品グループと密接に協力することによって、Exchange 環境に包括的なアラート ソリューションを提供してきました。 従来から、監視機能の役割は、データを収集し、収集したデータに基づいて必要に応じたアクションを実行することです...
  • EAC でのフェデレーションの共有の管理

    原文の記事の投稿日: 2012 年 10 月 31 日 (水曜日) Exchange Server 2013 を使用したときの最大のメリットの 1 つは、異なる組織内の異なるユーザーの間で個人情報を共有できることです。電子メール自体も、考えていること、画像、添付ファイルなどを簡単に共有できるので、共有の有力な例です。しかし、Exchange 2013 のフェデレーションの共有を使用すると、電子メール以外のものも共有できます。フェデレーションの共有を使用することで、ユーザーは、予定表の空き時間情報や...
  • Exchange Server 2013 の OAB

    原文の記事の投稿日: 2012 年 10 月 27 日 (土曜日) OAB の歴史 オフライン アドレス帳は OAB とも呼ばれ、長いこと Exchange インフラストラクチャの重要なコンポーネントであり続けています。OAB は、オフライン時にアドレス帳を参照するために Microsoft Outlook クライアントによって Exchange キャッシュ モード で使用されます。OAB は、Exchange サーバーの負荷を低減するという点でも重要です。なぜなら、キャッシュ モードの...
  • EAC での高可用性の管理

    原文の記事の投稿日: 2012 年 10 月 3 日 (水曜日) 新しい Exchange 管理センター ( EAC ) の紹介を既にご覧になった方もいるかもしれません。EAC は、社内とオンラインの両方の Exchange 展開に使用できる Web ベースの統合ポータルです。高可用性 (HA) の管理は社内ユーザーにとって重要なシナリオの 1 つであり、EAC は新しい HA 管理環境を提供します。EAC では、HA 管理ツールが最新のルック アンド フィールに統合されています。 Exchange...
  • Office 365 – Outlook でのパスワードの有効期限切れの通知

    原文の記事の投稿日: 2012 年 9 月 12 日 (水曜日) Microsoft Outlook チームは、Office 365 ユーザーにパスワードの有効期限切れの通知を提供する、Outlook 2010 および 2007 ���の更新プログラムをリリースしました。事前に行われるパスワードの有効期限切れの通知は、パスワードが実際に期限切れになる前の一定の期間内に、システム時計の近くのポップアップ メッセージ内に表示されます。その期間はテナント管理者が構成できます (詳細については、下に示すリンクを参照してください...
  • Outlook Web App 2013 でのオフライン アクセス

    原文の記事の投稿日: 2012 年 11 月 7 日 (水曜日) Outlook Web App 2013 でのオフライン アクセスとは Exchange 2013 用の Outlook Web App でのオフライン アクセスにより、ユーザーはネットワークに接続していないときでも Outlook Web App を使用できます。 次の Web ブラウザーでは、Outlook Web App で新たにオフライン アクセスが利用できるようになりました。 Internet...
  • RBAC: ActiveSync デバイスをワイプできる役割の作成についてのチュートリアル

    原文の記事の投稿日: 2012 年 9 月 12 日 (水曜日) ここ数か月の間に何度か寄せられた質問に、ごく限られた ActiveSync 管理機能のみを表示する RBAC の役割の作成方法を教えてください、というものがありました。 この質問に答える前に、RBAC (役割ベースのアクセス制御) の内容について簡単に確認します。 Exchange 2010 より前は、DSACLS や ADSIEdit などのツールを使用してアクセス許可を定義していました。この方法では、ユーザーまたはグループがアクセスできるオブジェクト...
  • ユーザーの条件に基づいたクラウド (パート 1): ハイブリッドの展開

    原文の記事の投稿日: 2012 年 9 月 21 日 (金曜日) Office 365 for enterprises の Exchange Server 2013 と Exchange Online を使用することで、ユーザーは引き続き、カットオーバー移行によるクラウドへの完全な切り換え、時間をかけた段階的な移行、Exchange のハイブリッド展開による社内とオンラインの双方でのメールボックス管理など、各自の条件に基づいたクラウドへの移行を柔軟に行うことができます。こうした独特のハイブリッド...
  • Exchange Online Protection: 電子メールの保護とポリシーのプレミアム サービス

    原文の記事の投稿日: 2012 年 9 月 19 日 (水曜日) マイクロソフトは、この夏、 新しい Office を発表しました。これには、社内またはクラウドで利用できる強力な通信機能およびグループ作業機能をビジネスで利用可能にする Exchange Server 2013 および Exchange Online の新しいバージョンが含まれています。 メッセージングとグループ作業について考えた場合、特にクラウド サービスという大規模なコンテキストにおいては、組織をスパムやマルウェアから保護する方法を知りたいと思うでしょう...
  • Exchange Online と Exchange Server 2013 の比較

    原文の記事の投稿日: 2012 年 9 月 20 日 (木曜日) Office 365 のリリースから 1 年が過ぎ、新しい Exchange の登場を間近に控えて、社内電子メール システムをアップグレードするか、クラウドに移行するか、または 2 つの組み合わせのハイブリッド展開にするか検討されていることでしょう。私たちは、きわめて優れた電子メール エクスペリエンスに加えて、展開方法を柔軟に選択できるように、全面的に取り組んできました。 検討すべき重要な要因は多数ありますが、新しい Exchange...
  • ユーザーの条件に基づいたクラウド (パート 2): ハイブリッドの管理

    原文の記事の投稿日: 2012 年 9 月 21 日 (金曜日) ハイブリッド管理の簡単な歴史 Exchange Server 2010 のリリースでは、現在は Office 365 の Exchange Online と呼ばれている革新的なクラウド ベース サービスが導入されました。クラウドの創成期には、多大な時間と労力がユーザーおよび組織データの迅速な移行に費やされ、その際には社内の Exchange エンタープライズ展開と Web ベースのテナントとの間の共存の展開およびサポートがある程度重視されました...
  • インプレース アーカイブ

    原文の記事の投稿日: 2012 年 9 月 26 日 (水曜日) Exchange のインプレース アーカイブは、多くの組織にとってこれまでにない考え方です。テクノロジの考え方の変化によって、さまざまな疑問が生じます。セキュリティに関する疑問もあれば、テクノロジに関する疑問もあります。ここでは、多くの疑問に答え、Exchange アーカイブが満たすことができる高度なビジネス要件とコンプライアンス要件について理解していただければ幸いです。 これまで 10 年以上にわたって、ユーザーのコンプライアンス...
  • 新しい Exchange におけるインプレース電子情報開示とインプレース保持 – パート II

    原文の記事の投稿日: 2012 年 9 月 29 日 (土曜日) この投稿の パート I では、新しい Exchange に導入された新機能、インプレース電子情報開示について説明しました。今回は、新しい Exchange でデータを不変的に保持する方法について説明します。 訴訟の合理的な理由が存在する場合や、電子情報開示の要求に対応する場合に、最初に行う必要がある作業の 1 つとして、メッセージング レコードを保管し、要求に応じてメッセージング レコードをいつでも提示できるようにする作業があります...
  • 新しい Exchange におけるインプレース電子情報開示とインプレース保持 - パート I

    原文の記事の投稿日: 2012 年 9 月 27 日 (木曜日) 電子情報開示の要求を抱える組織は、電子メール レコードの保持、関連レコードの検索、および確認用の情報の生成を行える必要があります。 Exchange Server 2010 と Office 365 では、 訴訟ホールド により、メールボックスのアイテムを保持できます。ユーザーまたはプロセスがアイテムを永久に削除しようとすると、それはユーザーのビューからは削除されて、メールボックス内のアクセスできない場所に移動します。さらに...
  • Exchange のデータ損失防止について

    原文の記事の投稿日: 2012 年 9 月 29 日 (土曜日) 新しい Exchange が備えるデータ損失防止 (DLP) 機能は、詳細なコンテンツ分析を通じて、組織の機密情報を容易に識別、監視、および保護できます。エンタープライズ メッセージング システムでは DLP の重要性がますます高まっています。その要因となっているのが、業務上重要な電子メールに保護を必要とする機密情報が含まれているという点です。銀行関係の情報、個人を特定できる情報 (PII)、知的財産権データなどが誤って未承認のユーザーに送信されると...