(この記事は Office News ブログ 2013年 7 月 8 日に投稿された記事「Every web developer is now an Office and SharePoint developer」の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)

米国向けの Office と SharePoint のアプリを提供する Office ストア (英語) の勢いが好調なことから、このたび新たに 22 の国と地域を対象とした各国語版の Office ストアがオープンしました。これに伴い、フランス語、ドイツ語、スペイン語、および日本語版のアプリの提供も開始されます。

Office ストアは、新しい Office をお使いのすべてのユーザーを対象に公開されており、Office アプリケーション内から直接、または Office.com からアクセスできます。現在ストアでは、有名な ISV が開発したものから、個人開発者やスタートアップ企業が開発したものまで、数百種類ものビジネス アプリと生産性アプリが公開されています。また、米国向けの Office ストアでは、Office ユーザーのアプリ ダウンロード数が既に 100 万件に達しようとしています。

Office 用アプリと SharePoint 用アプリの活用シナリオには、マイクロソフト製品間はもちろん、外部データとの連携も含まれます。たとえば、電子メール内のコンテキストに顧客の CRM データをそのまま表示することも、外部データ ソースを使用してスプレッドシート内のグラフを常に更新し、Office ツールセットからビジネスの分析データをリアルタイムにユーザーに提供することも可能です。

マイクロソフトは、Office ユーザーが生産性向上のためのアプリを簡単に見つけられるストアを公開しただけでなく、マイクロソフト プラットフォームでの開発経験がまったくない開発者を対象としたプラットフォームも提供しています。この新しい開発モデルを使用すると、開発者はかつてないほど簡単にアプリの構築、実行、および保守を行えるようになります。

生産性アプリだけでなく、別のタイプのアプリを開発する場合でも、Office ストアでは全世界に向けて、または選択した地域のみを対象として公開および配布することができます。また、まったく新しいユーザー、顧客、セグメントを開拓するために、無償版、トライアル版、有償版のアプリを提供することも可能です。

Office ストアでは、たくさんのユーザーとソリューションを結び付ける新たな手段となるべく、多くの皆様のご参加をお待ちしています。皆さんもアプリを開発して、そのソリューションを新しい Office 内で直接 Office や SharePoint のユーザーにシームレスに提供してみませんか。アプリの構築方法については、デベロッパー センター (http://msdn.microsoft.com/ja-jp/office/apps) をご覧ください。

アプリがもたらすさまざまなビジネス チャンスを、皆様に活用していただければ幸いです。

-- Dene Cleaver (Microsoft Office 部門プロダクト マーケティング担当シニア マネージャー)